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2015年2月 3日 (火)

印象操作

子供の頃からぼくに足りないのは指導力だとずっと思っています。言い換えれば人望がない。
試しに自分の日常をヴィデオに撮ってみると、驚くほど表情の変化に乏しい。
それは内面の感情を全く反映してなく、乖離しているとさえ言えるのかもしれない。

この能面は父方の血筋で、ぼくはいまだに父親の顔というのを上手く把握できていない。
そんな客観的に捉えられた自分の姿は好きではないので、感情表現やプレゼンを
鍛えたら人生好転するのかもしれませんが、一方で印象操作というのは嫌いなのです。

だいたい歴史上の偉人で尊敬するような人はいないし、私淑する師のような人もいない。
一方で嫌いな人はたくさんいて、スターリン、毛沢東、ポル・ポト、麻原など。
みんな指導者と言われた人です。恐怖という手法をもって集団を率いました。

ぼくの通った体罰高校の当時の校長や、最初に務めた事務所の所長もこれらに近く、
後者では事務所設立時からの盟友を次々と切り、社内で吊るし上げが始まったりして
身の危険を感じて辞めました。事務所はその後自己啓発セミナーのようなものまで始めた。

嫌いなものにはなれないので、案外今のままでいるのが一番幸せなのかも。
まあ、リアクションが弱すぎて仕事を逃すことは最近多々あるのですが、
少なくとも連れ合いが付き合ってくれる分には変える必要はないのかもしれない。

なるべく大勢の前には出ず、講演とか対談とかもせず、ましてテレビに出ようなんて思わないこと。
メディア映えしませんからね。一種の変人だと思われたほうがよほど楽だと思います。

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