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2015年7月27日 (月)

三斗小屋温泉、大峠2日目

3時に一回目がさめ、頭痛がしたので薬を飲んで寝ると気づいたらもう5時。慌てて準備しPhoto_r0012959

朝食をとって精算して6:50に出発。大峠ヘは三斗小屋温泉跡まで下って旧道を登り返す

ルートも有りますが、既に山地図には記載がなく、不安なので宿から直接アプローチ。

ただ途中、赤岩沢を越えたところで岩壁にロープが垂らされている部分があるのを把握して

いたので、今回は自転車を背負うことにしました。中ノ沢を越えたところにも同様な箇所あり。

大峠までは標高で150m下り、3本の川を渡渉し、再び150m登り返します。

当初は楽勝かなと思いましたが、沢が絡むところまで降りてくると急激な昇り降りが増える。

赤岩沢は無事クリアするも次の中ノ沢では、半分渡渉したところで身動きがとれなくなりました。

自転車を降ろしていたら杖代わりになったでしょうが、仕方なく川の中を歩き、靴はずぶ濡れ。

峠沢の手前では三斗小屋温泉跡からの旧道の分岐点を発見。ここまでのアップダウンを考えると

旧道もありかも。ただそこから下の道は知らないし、下に行くほど沢は合流して渡渉は難しくなる。

背負った自転車は当初は垂直なるもだんだんずれてきて、斜めになったりする。

周囲に当たるようになり休憩も兼ねて背負い直すのですが、後半はこの作業すら辛くなった。

特に最後の登り返しはきつく、藪も増えてきたので途中からは自転車組立てて押しました。

藪の上に出て景色が広がり、ようやく大峠に辿り着いたのは9:40。実に3時間弱かかりました。

これは登山者の標準タイムの倍です。まあでもそんな感じではありました。

重い、ずれる、引っかかる、当たる、背負い直すの繰り返し。MTBへのダメージも結構あった。

大峠のある尾根を横断する部分だけ高木はなく、遠くまで見渡せます。

時間があったら大峠山まで登るかとも思っていましたが、恐らくそれくらいでは景観に大差ない。

ここから先は福島県。再び樹木のなかのシングルトラックを下りますが、なかなか乗れない。

ようやく乗れる頃になって、ダブルトラックのかなりがれた林道に出ます。

林道下りを楽しみますが、それも長くは続かず路面は舗装路へと変わります。

10:50麓まで降りきり、線路を越えたところで自販機休憩。見ると自転車は泥だらけ。

服にも結構泥が散っていました。この日は曇りでしたが路面はずぶずぶのウェットでした。

ここから線路沿いに走って3駅で会津田島駅、終着点です。線路沿いは川上村のようで牧歌的。

会津田島の国道沿いは衰退していましたが、駅は新しく充実していました。11:25着。

駅で切符を買うと、12:31の普通列車が一番早く着くというので、考えていた蕎麦はパス。

輪行して土産とソフトクリームと駅弁を買う。あとは濡れた靴下を履き替えたり。

列車は電化はされていましたが2両編成。これが途中で継ぎ足され6両にまで増えました。

5時過ぎに無事帰着しましたが、下界の何と暑いことよ。那須は天国のようでした。

このコースは上級者向けで、初心者は遭難する恐れがありますので、経験者と同行してください。

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