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2015年7月 5日 (日)

長生きした建築家

50も越えるとどうしても早逝した建築家に目が行き、何度か記事にしていますが、

巨匠でもエーロ・サーリネンやエル・リシツキーも51歳で亡くなっています。
しかしこうした例は全体からすると少数です。

先日は東孝光さんが亡くなられました。順番が違うだろうと思いましたが81歳でした。

建築家というのは現役の長生きが多くて、普通の感覚とはちょっと違っています。

日本では槇文彦さんが86歳でまだばりばりの現役。村野藤吾は93まで生きた。

ぼくの知る最も長生きした建築家はオスカー・ニーマイヤー。104歳で最後まで現役。

他に100歳を越えた建築家は知りませんが、98歳まで生きたのがフィリップ・ジョンソン。

イオ・ミン・ペイは今98歳ですが健在のようです。

フランク・ロイド・ライトは91まで生きた。フランク・ゲーリーは今86歳で世界の最先端。

時代を変えたロバート・ヴェンチューリも90歳で健在のようです。

アーコサンティを率いたパオロ・ソレリは93、構造家のオヴ・アラップは92まで生きました。

みんな一種の宗教の教祖やマフィアのボスのような存在ですから、

ストレスを感じることが少ないんでしょうね。

ぼくはそこまで生きる自信はない。っていうか生きても時間が余りそう。

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