« ブルーボトルコーヒー | トップページ | 三斗小屋温泉、大峠より帰着 »

2015年7月25日 (土)

ブラジリア

都市計画をルシオ・コスタ、主要建築物をオスカー・ニーマイヤーが手がけたブラジリア。20150723_123732

クビチェックが首相に就任後、わずか5年の突貫工事で作られた人工都市ですが、

世界遺産に登録されています。近代都市が世界遺産になるのは異例だそうな。

ニーマイヤーによる建築は純粋幾何形体を採用して美しいのですが、街がデカすぎる。

クルマを前提としないと移動が困難なくらいで、カテドラルにせよ美術館にせよ、

平地にぽつんと建っているだけで、まわりには何もない。

こんなにスカスカなのに住居は不足していて、毎日周辺の街からの通勤客で、

慢性の交通渋滞が起こっていると聞いたことがあります。

ちなみに街に信号機はなく、それが市民の不満となっていることもあるらしい。

一度訪れたいなとは思っていたのですが、今回GoogleMapで見た限りでは、

インドのチャンディーガルの方が人が住まう街としては良く出来ていると感じました。

日本のつくばでも自殺者が続出したし、人工都市というのは難しいものです。

にほんブログ村 建築・建築物

« ブルーボトルコーヒー | トップページ | 三斗小屋温泉、大峠より帰着 »

建築」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1932160/60866354

この記事へのトラックバック一覧です: ブラジリア:

« ブルーボトルコーヒー | トップページ | 三斗小屋温泉、大峠より帰着 »