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2015年8月27日 (木)

結露受け

結露というのは冬の暖房使用時などで、室内外の気温差が発生した時、R0013363

屋内側で空気中の水蒸気が冷やされ、ガラス面やサッシュなどに水滴が発生することを指します。

そのままにしておくとカビが発生したりするので、サッシュには結露を排水するルートが有ります。

今回、意外な形でサッシュの結露受けに注目したのは、洗面所の窓の網戸でした。

今は折りたたみ式の網戸もありますが、当時は内開きのものが一般的でした。

開き方は左右で選べるのですが、特に指定はしませんでした。洗面所とトイレの2箇所。

この洗面所の方で使い方が明確になるに連れ、網戸の開きが邪魔になってきました。

当初、洗面所には鏡も棚もなく、住み始めてからなんとなく左手に付けるようになった。

これはコンセントを左に設けたからかもしれません。

しかし網戸は左開きで、コンセントに電源コードを差したままだと干渉します。

長いことその不自由を受入れてやり過ごしていたのですが、ふと網戸を180度回転させれば

開き勝手が逆になるのではないかと思いたち、実際にそれは可能でした。

ただ、上下で1点だけ違うプラスチックのパーツが有りました。それが結露受け。

網戸の手前側の結露を屋外まで流せるようになっていました。

さすが日本のメーカー、よく考えるわと思いましたが、網戸の両側で温度差は発生しません。

逆にそのためだけに網戸は単純に反転して付けることが難しくなっている。

まあ、結露受け部分の隙間をテープで塞げば済む話なのですが、優先順位が違う気がします。

それは、サッシュのはめ殺し窓部分には結露を流す仕組みが一切ない点にも言えます。

一生懸命考えているようでいて、実際は抜けが多い。今は排水弁が付いた製品もあるようですが。

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