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2015年9月11日 (金)

ジャッジ!

広告業界の裏側をコミカルに描いた映画。昨年頭に上映されたようです。20150910_20517

東京五輪のエンブレム関連で検索していてヒットしたのでDVDを借りてきて見た次第。

主演の妻夫木聡演じる冴えない広告会社社員は上司に無理やりサンタモニカの

広告祭の審査員を押し付けられる。その訳はクライアントの要望で、そのひどい出来のCMを

優勝させるためだった。偽装妻役の北川景子とともに嫌々ながら審査会場に乗り込む。

当初は他の審査員に相手にすらしてもらえなかったが、リリー・フランキー演ずる窓際社員の

アドバイスが効いて、徐々に仲間を増やしていく。広告祭にはライバル会社から鈴木京香演ずる

やり手広告マンも出品。主人公はその作品に心惹かれていく。

予選から波乱はあるものの2社とも決勝に進む。偽装妻の後押しもあり流れは主人公の属する会社に。

しかしいいものを作りたいという純粋な気持ちを取り戻した主人公は自らの会社の案を潰し、

ライバル会社のCMを推す。結果、ボス格の審査員のCMとで決選投票となる。。

描かれているのは弱いものが強いものを倒す姿。その力の源は純粋なる心。

いやはやこのナイーブさはまるで少年漫画だ。っていうかドラえもんそのもの。

社員はのび太、日系ブラジル人の審査員役の荒川良々がドラえもん、ボス格の審査員がジャイアン。

純粋な心でしずかちゃんのハートもゲットするなど、なんともお花畑な世界観です。

これは日本人以外に果たして理解できるのだろうか。

妻夫木はトヨタのCMでものび太役をやってます。そしてこの映画のライバル会社のCMはトヨタ。

この映画はトヨタのCMの一環なのか?

しかし妻夫木は過去、ブラックジャックによろしくの斉藤役でその子どもじみた言動を

理解できないと切って捨てています。純粋な心どころか役に魂を売ったのは妻夫木自身じゃないか?

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