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2015年9月 7日 (月)

中津川林道往復

10月の鳥海山対策として、中津川林道往復という贅沢な練習に参加してきました。R0013409

今回は総勢4名。朝の6時にiさんの車でピックアップ。車がないと困難な企画です。

ダートのみで1000m登るというのも他にはなかなか無い環境かも。

中央道を勝沼で降りて、雁坂トンネルを抜けて秩父に出るというルートは

考えたこともありませんでした。所要時間はだいたい3時間。

ぼくは8月の頭に走れてないとツイートしていて、それ以降も6トレ往復くらいしかしていない。

技練ですら怠けがちで、フィンランドから帰って体重は3−4kg増で戻らない。

さて、中津川はふれあいの森の下、トンネルを2つ下ったあたりからスタート。

いきなり前照灯が点かないというトラブル発生。電池切れでした。幸先悪い。

ふれあいの森では地元のおじさんと話し込んだりして9:50発。1kmほど走ってダートに。

下の方では勾配も緩く、問題なく9−12km/hくらいで巡航。休みもちゃんと入れた。

おかしくなってきたのは、林道が中津川から離れて勾配が増してきてから。

みんながスイスイ登る坂でぼくはインナー−ローでもう余裕なし。

その直前にグローブとヘルメットは脱いだのですが、身体は既に熱を持っていた。

峠まで8kmちょっと。標高差にして600mを残してぼくはもう限界に。

集団からは完全にちぎれ、小さな休みを入れながら4−6km/hでまわしていく。

荷物が重くてうざく、精神的にもかなりキツイ状態。

最後の方では歩行者にも抜かれ、散々でした。最後のいったん勾配が緩んでから

ガッと上らせる構成に心が折れかけましたが、なんとか押さずに三国峠着。13時。

3時間ちょっとかかりました。舗装路でのタイムを考えるとこれが今の実力か。

結果としてはなまった身体にいきなり負荷をかけすぎました。

峠では昼食を摂りますが、放心していました。とりあえず上半身は脱いで冷却。

30分ほど休んでから下り始めます。サドルを下げますが当たり前のことに気づく。

もう脚が売り切れている。屈むのも辛いので、サドルの後方に半ば体重をかけ、

高速で下ることに専念。小技はなし。高速コーナー練にはなった。

今回はiさんがフルリジッドのファットで参加していて、下りではその後ろを追いましたが

コーナーは安定しているし、直線下りに至ってはブレーキを一切かけない感じ。

もちろん重さ、コギの重さ、俊敏性などでデメリットもありますが林道下りは圧巻だった。

ふれあいの森に戻ったのは14:35。最後の最後でパンクがあり修理を待ちます。

15:10に駐車場到着。その後雁坂トンネルで再度山梨に出て、道の駅でみとみでおやつ、

はやぶさ温泉でまったり、塩山駅前の七福のほうとうセットで満腹。

帰路では中央道の渋滞を避けて上野原から下道を使い、21時前に高尾山口駅着。

結局丸一日ががりで遊んでいただきました。ありがとうございました。

しかし今のこの身体で鳥海山100kmは厳しい。走りこまねば。

・走行距離:46.3km

・獲得標高差:1087m

・最高標高:1725m

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