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2015年12月17日 (木)

プチ評価

基本は競争である社会ではなく、我が道を行く文化に生きる人間にとっても評価は欲しい。

ぼくは大学を卒業してから30代半ばくらいまでは建築に人生を賭けていて、

その分、膨れ上がった評価欲求というモンスターに踏み潰されそうになりました。

さすがに独立して5年もやっていると、同学年で全国規模で見て数人(組)という

超エリートの仲間入りは無理だとわかってきて、評価欲もしぼんでいきましたが、

建築に関しては欲はほとんどゼロになる一方で、評価欲というのはなくならない。

わかりやすい例でいえばFacebookです。客観的に見てウケそうな体験をした時は

それをアップして、いいね!の数を期待してしまいます。口頭では鼻につきそうな

自慢話でも写真に語らせると随分とハードルが低くなります。いわばプチ評価。

少し前まではブログのアクセス数が評価軸だったように思いますが、
苦労した割には報われず、手軽なFacebookにシフトしたのでしょうか。

こうした評価に絡むツールというのは人間の本能に訴えかけるものなので、なくならない。

一方、最近ぼくがはまっているのはVitalMTBというMTB画像の投稿サイトで、

やはりいいね!ボタンがある。美的センスが問われるのですが、ある程度はお金をかけないと

なかなか評価されない。コスパ重視を旨とするぼくは苦戦しています。

で、パーツの交換を考える時などは、ここの存在を気にかけたりします。

いくら性能が良かろうが、ノーブランドの中華カーボンフレームやホイールなどはありえない。

貧乏臭さを見せたらもう負けなのです。腐ってもブランド、の世界。

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