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2015年12月 6日 (日)

ヘッドセットの規格

フォークを調達するならスターファングルナットとクラウン下玉押しが必要です。R0013967

まあ常備しているだろうと楽観して鳴木屋輪店へ。果たして前者はありましたが、

後者はメーカー名が判明しても規格が多く、製品名を見ないとわからないとのこと。

ケーンクリーク製なのですがどこを見ても製品名はない。ベアリングの横に

”36×45”873ACBという表記を辛うじて読みとる。ここで以下のサイトを発見。

http://www.parktool.com/blog/repair-help/headset-standards

ここで同型のベアリングのケーンクリーク製の
IS41という規格ではないかと想定。

それをもとに下玉押しの検索をかけるも見つからない。FSAH6011は同ベアリング

対応と書かれていますが、対応ヘッドセットにケーンクリークの名前はない。

探し方を変えて、ケーンクリークのオーバーサイズの下玉押しをeBayで検索すると

40Series Steel 41/30 1−1/8” Crown Raceというのが引っかかる。というかそれしかない。

ここで行き詰まり、
MTBに乗って再度鳴木屋へ。診てもらうとこのヘッドはインテグラル

ではなくセミインテグラルではとの指摘が。たしかにカップの縁がヘッドチューブ上下にある。

ということはISではなくZSということになり、これは鳴木屋に在庫があったのですが

ZSでも幾つかバリエーションがあり、電話で代理店に確認したところそれでOKらしい。

下玉押しを購入し持ち帰って再度検索すると以下の様なサイトを発見。完成車のブランド名

製品名、製造年を入力すると使われているケーンクリークのヘッドの規格がわかる。

https://www.canecreek.com/headset-fit-finder

結果は
UpperZS44/28.6LowerZS44/30と出ました。ヘッドを開けてカップ内径を測ると

41ミリなのでカップの厚みが1.5ミリなのでしょう。結局ベアリングはIS41のものと同じなので

下玉押しも同じものが使えるはず。

鳴木屋で購入した下玉押しを計測すると41/30 1-1/8”のようです。途中誤解もありましたが

結果的には最初に想定した答えで合ってた。いや、しかしいい勉強になった。

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