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2016年1月

2016年1月31日 (日)

人生の密度

ふとしたことから劇作家の平田オリザさんに関するwikiを読んで濃い人生だなと思った。

氏はぼくより2年年長で16,7歳の時に自転車で世界一周を果たし、ぼくはその記事を

サイクルスポーツ誌でリアルタイムで触れた。その頃の風貌は確か毬栗頭で自転車も

こだわりが見られず、他の冒険家とまるで印象が違っていました。

自転車で世界一周となると当時としてはそれが人生最大のイベントになるようなもの

でしたが、氏はこの旅行で言語とコミュニケーションに着目し、高校は中退していたので

大検を受け、ICUに進みます。2年後には韓国に1年間留学。

以降、在学中に立ち上げた劇団で言語とコミュニケーションを主題とした劇作をしていく。

それと平行して様々な大学で教鞭をとり、学生のコミュニケーション教育をしたり

ワークショップを開いたりしています。

佐々木かをりさんとの対談。やはりとても頭のいい方のようです。

http://www.ewoman.co.jp/winwin/102

この対談を読んでいて思ったのは、完全に社会の場に立つ人だということ。

社会人が今最も求められているのはコミュニケーション能力です。

それで大学や企業から次々と依頼があり、忙しい人生になっているようです。

それにくらべるとぼくの人生はなんとも薄い。ただ氏とは立ち位置が違っていて、

ぼくは社会の外れにいて文化の人だと自己規定しています。氏は対話は自分が

変わることを肯定しないと成り立たないと述べていますが、文化のひとは変わらない。

ちなみに文化のひとのぼくのイメージモデルはアルベルト・ジャコメッティです。

社会と一定の距離をおいてよくわからないものを造っていて、それが時代とシンクロ

すると注目されるが、ずれると一生日の目を見ないことも多い。個人的には一生で

ひとつでも注目される作品ができたら上々ではないかと思っています。

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2016年1月30日 (土)

今年の予定

仕事:コンペは参加しない。事務所内のカタログ類の整理。

家族:夏と年末に旅行予定。

自転車:西多摩は継続。当面は大島。機材はステムで一旦完了の予定。レース参加なし。

その他:断捨離。服と本と書類の整理。

なんにも決まってないです。しばらくは面白そうなものを捜して、いろんな流れに

身を任せていくのかなあと思います。

あ、野沢温泉かトレイルカッターには行きたいかも。

誰か誘ってください!

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2016年1月29日 (金)

初めての確定申告

就職して8年間の勤めを経て独立してすぐ法人を立ち上げたので確定申告は今回が初めて。

法人の時期は当初パソコンがなかったため、結局20年間手書きで通しましたが、

とにかく元帳転記が面倒でなかなか数字が合わなかったりして大変だった。

で、これを機に経理にPCソフトを導入しました。RingoKeiriTienという無料アプリです。

現金出納帳を打ち込んでおけば貸借対照表と損益決算書は自動でできあがります。

今のところ預金での出入金はないので、これで十分な様子。

さて確定申告なのですが、何も知識がない。e-taxというのがあるのは知っていたので

とりあえずアクセスしてみると、データで申請するのはMacOSだとできませんが、

打ち込んだものをプリントアウトして提出することはできる模様。

まずはA44枚の青色決算申告書に手を付けてみます。これは貸借対照表と損益計算書を

書式化したものなので、スムーズに進みました。次にこれもかと所得税の確定申告書に

移りますが、収入が控除額より低いと何故か先に進めません。初日はここまで。

翌日、質疑を持って税務署を訪れると、提出前だというのに既に確認申請するひとで

ごったがえしている。エントランスに確定申告用の書式が置かれていて、個人事業主は

青色決算申告書と所得税の確定申告書でOKな様子。用紙だけ持って帰ろうとしました。

が、帰路の途中で繰越損失を書き込むところがないことに気づく。法人の時も税務署は

繰越欠損に関わる別表7だけは決して送って来なかった。今回もわかりづらいところに

置いているんじゃないかと思いましたがビンゴ。確定申告書の第四表というのが別にあった。

結局、せっかくなので税務署に人に直に話を聞いてみることに。随分待ちました。

対応された方は悪い印象はありませんでしたが、やはり納税者が利する繰越損失に

関しては明言を避ける曖昧な物言いに終止しました。やれやれ。

帰宅してから再度e-taxの確定申告書の違う入口から入ってみると今度はうまく行きました。

しかも第表まで自動的に作成してくれる。ネットのほうがよほど親切だ。

確定申告を記入し終えてみると、作業量、内容は法人の時とさほどかわりません。

法人では会社がチェックすればいいことを個人では税務署に申告しなければならないので、
思ったよりかは面倒だったというのがおおまかな印象です。

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2016年1月28日 (木)

友だち

日本では古くからのムラ社会が崩壊し、自由競争の時代に入ってから、

それまで人生に自動的にパッケージされていたものが次々とオプションに変わった。

子ども、結婚、就職(正社員)、恋愛ときて、最後は友だちになるんじゃないかと。

上に挙げた中では友だちがいちばん定義がしづらいかもしれない。

自分なりに解釈してみると、自分が仲間だと思っていて、

相手もそう思っていると確信できる存在、といったところか。

もともとオスはメスの奪い合いをする関係なので、仲良くする理由がないですが、

自然の脅威を社会集団の力で制覇しようとしたところで手を組むようになった。

なので、生物としては、あくまで男-男関係は男女関係より重要度は低い。ぼくも

お付き合いする女性ができてからは、友だちの必要性は薄くなったと感じています。

なぜそれ以前の子供の頃、友だちというのが必須だと思っていたかというと、

たぶん、学校という閉鎖空間に隔離されていたから。

特に嫌だったのは体育の授業で、同級生とペアになって練習をするという機会が

多く、ぼくはたいがいどこかで余りが出るのを待たなければならない。

問題はぼくのようなはみ出し者だけでなく、奇数単位のグループにも存在します。

例えば3人のグループでペアを組むとなると、ひとりははぶられるかたちとなる。

めんどくさいですよね。だいたいみんなどうやって友だちを作っていたのか、

今考えてもよくわかりません。

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2016年1月27日 (水)

去年1年での自転車の乗車時間を推定すると、固定車:MTB:ミニベロが

532くらいだったと思います。SILKとサーベロのロード2台は出走なし。

すべて室内保管で基本的には雨天時は走行しないのですが、それでも錆は発生する。

目立つところでは固定車のブレーキキャリパーのバネとボルト。サーベロの

ステムのコラムとハンドルのクランプボルトもメッキを破って錆びてきています。

ブレーキはカンパのミラージュで当時の最廉価モデル。ステムはギザロで

深谷産業のオリジナル。これもかなり安かった記憶があります。

おそらく防錆処理が弱かったのかと。

ラスペネ吹いてみましたが完全には落ちないし、またすぐ再発するでしょう。

いくらコスパが良かろうが、室内保管で錆びる製品は避けたいところです。

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2016年1月26日 (火)

シグネチャー

今年のぼくの誕生日はマンダリンオリエンタルホテルのシグネチャーで祝って頂きました。R0014504

三越前の駅の上、1階ロビーを奥に進むと早々と別世界に。エレベーターで37階へ。

ここも照明が落とされていてゴージャス。ロビーには高層階にも関わらず水盤が。

窓際の席に通されました。手前に東京駅、恐らく奥のほうが皇居の夜景が広がります。

風致地区なのか屋上看板の類はないのですが、屋上工作物のライトアップが気になる。

ビルの夜の冠みたいなもので完全な装飾ですが光害ではないかと思うものも。

メニューは結構な数がありましたが、一皿あたりの量は抑えめでちょうどよかった。

コースに食前酒が含まれるという点も親切です。ただ一点、ここの黒トリュフは

臭みが強くてぼくはちょっと気になりました。あとはパンも含めて美味しかった。

結局3時間弱かけて美味しいディナーを頂きました。ごちそうさまでした。

そういえば途中から隣の席に英語で対応するお客さんが入ったのですが、

この方が中国人。うわ、こんなとこまで爆買されてる。

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2016年1月25日 (月)

2016ハンドメイドバイシクル展

今年も科学技術館で開催されたハンドメイドバイシクル展に行ってきました。R0014480

今回はパーツのブースも含めると44の出展となっています。

新規参入も多く、全体にのびのびと自由にやっている感じが伺えました。

気になったのは以下のあたり。ライトサイクル以外は常連。

・岡安製作所:TUBAGRAcroMOZU275モデル

・ウェルドワン:肉抜きされたチタンステム。チタンとカーボンのハイブリッドロードなど。

Equilibrium cycle works:従来の伝統的手法を封印したエアロロードモデルが新鮮。

・アマンダスポーツ:木リムバトンホイール、木の肉抜きディスク、骨太なカーボン

 フレームといつもの展示なのだが、それでも最先端を行っている感じはすごい。

・ドバッツ・ライノ・ハウス:クラウン周りの細工やグラフィックなどの卓越したセンス。

・ライトサイクル(写真):チタンを主とした軽量パーツの展示。陽極酸化処理されたチタン

 フレームはカラフルなパーツとあいまってなんとも美しい。

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2016年1月24日 (日)

ブログ開設10年

今日はぼくの51回目の誕生日ですが、10年前の今日からブログを書いています。

旅行などで不在なとき以外は基本的に毎日更新しています。なので365×10の

記事があると計算されますが、この記事は3689番目にあたります。

アクセス数は更新しているときはほぼ一定していてUU、VISITが1日100弱。

PVはムラがあり120-150が多い。参照元は検索、SNS、参照無しでほぼ3等分。

更新しないとアクセスは落ちるのでリピーターは多いのではないかと思います。

アクセスの地域で見ると東京29.4%、神奈川21.6%、埼玉4.9%と近隣がTOP3で

面識のある方が多いのかもしれません。4番目の大阪は4.7%です。

さてこの10年を振り返ると、51年のうちの10年、それも歳食ってからなので

比重としては軽い印象があります。個人的にはさほど大きな変化はなかった。

むしろこの前後、40、50歳での変化のほうが大きい。

自分で気に入った記事は後日HPに転載していますが、今までのところ86記事。

多くはないですね。他の記事は記録だったり思いつきだったり。

リピーターの方から見て面白い記事に出会える確率は決して高くないので、

退屈なのではなかろうか。10年分も溜まってしまうと読破しようとするひとも

いないでしょうし。

PVで見ると稲葉浩志、中華カーボン、カーボンフレームの破損といったあたりの記事の

アクセスが多く、検索にかかりやすいのでしょうが、内容は正直たいしたことありません。

で、今後なのですが、続けることを旨としていた自分が断捨離モードに入ったので

いつまで続けるのかはわかりません。年賀状は廃止決定ですし。

ただ断捨離に意識的になったのはこのブログのおかげかとは思っています。

公に書くことで自らの方針を確固とする。そういう意味では貴重なツールなのかも。

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2016年1月23日 (土)

限局性皮膚掻痒症によるビダール苔癬

2年前に慢性前立腺炎だと素人判断した陰部の症状。太ももの経過観察のついでに

こちらも先生に見てもらったところ、限局性皮膚掻痒症によるビダール苔癬との診断が。

皮膚掻痒症という診断は当たり。原因はストレスというのも正解でしたが、

それに前立腺炎が関係しているかは不明。そして皮膚掻痒症を放置した結果、

夜中に無意識に掻いてしまってビダール苔癬という状態になっているとのこと。

ストレスがかかる受験生がよくかかる病気だそうな。で、予後はあまり良くないらしい。

とりあえずステロイドとかゆみ止めの飲み薬を処方されました。

よくわかっていなかった症状に診断がついてほっとはしました。

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2016年1月22日 (金)

技練9ヶ月

MTBの技練習を始めて9ヶ月になります。やってみてわかったのは練習するほど下手に

なることw。毎回最初のトライが一番うまくいって、考えるほどわからなくなっていく。

ぼくが技を上達させようと思ったら空白が必要なのかもしれません。

似たようなことかと思いますが、リラックスも大事。特にジャンプ練習で

踏み切りのタイミングとか、身構えているとますますわからなくなる。

やる気ないよってくらいの気持ちでアプローチしたほうが上手く行くようです。

もう一つ重要なのは素早さ。この歳になると身体は自分が思っているほど動いてない。

フロントを上げる場合、前輪荷重でプッシュしてから身体を後方に引くまでの速度。

これがわかってようやく身体を起こした状態でも前輪が上がるようになった。

しかしバニーホップはこの後の刺しがまだよくわからない。両輪は浮くのですが。

バランス感覚が必要なスタンディングやマニュアルは苦手です。

特にスタンディングはマスターできた!と思っても次回にはまたできなくなってる。

今まで何度も。まあもともと運動神経ないですからね。

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2016年1月21日 (木)

野村義男という存在

マツコの知らない世界に野村義男さんが出演していました。彼はぼくと同学年。

金八先生に出演し、たのきんトリオとしてデビューしたのは御存知の通り。

しかし彼はアイドルという存在にあまり関心がなかったようで、

結局、当時から好きだったギター演奏を職業として選びます。

ぼくは当時、せっかく用意されたアイドルのスタート台を蹴ってしまった

彼を理解できなかった。やれるとこまでやってみないでどうして納得できる?

たぶん彼はぼくと全く違うタイプの人間なのだと思います。好きなことをやって

多少思うようにならないことがあっても、毎日その時を楽しく過ごせればいい。

が、50を過ぎて人生が一巡してしまうと、意外と似通った心境に至っています。

結局自らの欲を100%満足させて生き抜ける人なんていない。みんなどこかで

欲と才能を天秤にかけて折り合いをつけようとしている。

人生の幸福度を決めるのは自分の考えです。最後まであがくのもいいですが、

どんなにあがいてもどうにもならないこともあると悟ったほうが幸せなのかも。

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2016年1月20日 (水)

フォスター+パートナーズ展

*フォスター+パートナーズ展/森美術館R0014441

 160214まで/1000−2200/無休/1800

場所がシティビュー内スカイギャラリーとあり嫌な予感がしましたが、

その通り、シティビュー階の内側の壁面を展示に使っている。ゲーリー展と同様

カタログもつくられていない。これで1800円はありえない。ただ今回の展示には

動画が使われていました。建築関係の展示にはもはや必要不可欠。

ノーマン・フォスターは今年で81歳。87歳を迎える化け物、フランク・ゲーリーと

どうしても比べてしまいますが、やはりもはや過去の人というイメージは拭えない。

建築の性能とか環境とかどちらかというとフォスターに追い風が吹いている状況

ではあるのですが、建築は実物が良くてなんぼ。彼の場合複製を重ねすぎて、1991年の

御茶ノ水のセンチュリータワーを手掛ける頃には既にぶよぶよになってしまった。

ぼくはフォスターの作品をあまり見ていないのですが、ニームのカレ・ダールも

良くなかった。彼の代表作はハイ・テクとカテゴライズされる前、ウィリス・フェイバー

デュマス本社か時計じかけのオレンジで使われたスカイブレイク・ハウスなのかも。

ポンピドーセンターが1977年に開館し、いわゆるハイ・テク派が脚光を浴び、

一方でジェームズ・スターリングがポスト・モダンに大きくかじを切ったあとも

地道に我道を進んだ姿は安藤忠雄と被って見えますが、氏と同様、晩年に失速している。

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2016年1月19日 (火)

誕生日プレゼント

次の日曜日はぼくの誕生日で夜はレストランでディナーの予定。

こちらはおまかせで店名は秘密なのですが、プレゼントのネタがさすがに切れてきました。

だいたい自分では買わない衣類が多かったのですが、コートもジャケットも

いいのが一着あれば足りる。自転車関係ではジャージ、ゴアテックス、GPS

デジカメ、メッセンジャーバッグなどを過去に頂いています。

で、今回は昨年末のフロントフォーク周りの出費分を補填いただくことになりました。

それ、プレゼントじゃないだろと言われそうですが、ぼくにはこれが今一番助かる。

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2016年1月18日 (月)

立ち会った時代

ぼくはテレビのドキュメントものが好きです。社会人として勤務していた頃は

深夜のCBSドキュメントにかじりついていたし、NHKの映像の世紀もよかった。

子どももなく建築はリタイアし自転車もいずれ体力が追いつかなくなるとき、

結局ぼくは近現代の世界を少しでもわかろうと生きているのだと思います。

これから先に決定的な何かが起こるのかもしれませんが、今までの50年は

世界でまれなほど平穏だった。戦争や災害はいずれも対岸の火事であった。

ぼくは根本的には変化は求めていない。しかし同時代に起きた出来事というのは

精神に衝撃を与え、それで少しは何かがわかったような気になる。

ただ、たかだか7−80年の人生で立ち会えることというと限りはあります。

一方でもしぼくが強権政治の被迫害者として生を受けたなら、恐らく暗殺者を志向した。

チェ・ゲバラやシモ・ヘイヘのように。暴力的にでも自由を求めること。

それがぼくの本質でそうならないほど今の環境は平穏なのだと思います。

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2016年1月17日 (日)

入山峠、梅野木峠

今回走った2つのトレイルはいずれも初走行ですが、低山にありR0014435

休日は人出が予想されるため、平日での出走となりました。

さて当日は9時過ぎくらいに出走する予定でしたが、吉祥寺で中央線に

乗り込んだ直後に八王子-豊田間で人身事故発生。まだ8時前でしたが

運転再開は9:20くらいになるとのアナウンスが。

振替輸送も考えましたが、駅を出るだけでも長蛇の列。あきらめて電車に戻り

各駅で長時間待たされるも50分遅れでなんとか立川着。しかし五日市線の

接続が悪く、武蔵五日市に着いたのは1時間遅れの10時となりました。

出走は10:15。檜原街道を西に進み小中野のY字路を左折すると人家が減る。

ここから入山峠までの盆堀林道は8年前に逆から走っていますが記憶は薄い。

採石場まではダンプが行き交いますが、それを越えると渓流沿いの静かな

小径とかわります。 意外と山深い雰囲気になりクマ鈴を取り出します。

ここでフロントフォークをロックアウトしたのですが解除した記憶が無い。

最初の方はかなりゆるい勾配ですが、終盤に川から離れるあたりからきつく

なってきます。路面は全舗装。峠には11:25着。標高624m。

この日は平日だったので八王子側の採石場からの音が雰囲気を壊してる。

ここからは舗装路を離れてトレイルに入ります。入口でハイカーさんとばったり

出合い、焦って先を急ぐもしばらくは押し上げなどが続き乗車不能。

それでも追いつかれることはなく、これがこの日遭遇した唯一のハイカーでした。

しばらくは高度感のある狭いトラバースなど気を使います。神社までの半分くらい

進んだところで分岐があり、右が巻道とありますが、登れそうなので直進すると

下りは全く乗車できない急勾配でした。右折が正解な様子。

このあとからようやく乗車できるようになります。神社には12:05着。

徒歩で山頂まで登ってみるといい眺め。この後、同様のビューポイントが

2箇所出てきます。

が、ここからの路は基本的に神社の参道にあたり、勾配のある石段が続きます。

当然乗れないですし、休日で参拝客とかち合うのもできれば避けたい。

最後は麓の神社の鳥居をくぐらねばならず、MTBはちょっと後ろめたい感じはあった。

ここでもう既に12:40。時間が押しているので先を急ぎますが、せっかくなので

昨年、ナイトライドで教えてもらったトレイルを経由します。かなり急ぎましたが、

駅前のセブンに着いたのは13:05。ここを遅くとも13時に出る予定だった。

慌てて飲料と菓子パン、おにぎりを詰め込み10分後に再スタート。15分遅れ。

つるつる温泉に向けてごく緩い斜面を登りますが、2本目とあって息が切れる。

また南斜面なのに日が当たらず、指先が冷たくなって痛かった。

つるつる温泉の手前から一気に急勾配になり、後ギアをシフトするとチェーンが

スプロケットを乗り越えてスポークとの間に挟まってしまった。雁坂峠以来の2度め。

今回は無理して踏まずに停まったため、前回のようなチェーンへのダメージはなかった。

再びFサスロックアウトするも勾配は凄まじく、インナー-ローでも蛇行する。

峠には14:40着。標高657m。15時を回って山に入るのは躊躇われたのでぎりぎり。

ここからトレイルへ。山までは3年前に逆方向から走ったことがあります。

峠からちょっと上ったあたりがビューポイント。基本的には走りやすい路。

山から先は初走行。山地図だと神社より少し進んだあたりを右折となっており、

他の道は表示されていませんが、実際には幾本もの支線が走っています。

試しに道なりに進んでみると、路面には等間隔に水切りが掘られ、コーナーには

バンクがつくられ路面はフラットのかなり長いMTBコースだった模様。

麓には神社があり、恐らく地権者である神社の了承を得て人工的に造られ維持されている。

コース内にもハイカー用の標識などはあり、立ち入り禁止というわけではないようですが

了承を得ずにMTBで走り回るのは避けたほうがよさそうです。ただ管理者は不明。

搬送するにも峠の青梅側は一般車通行止めなんですが。

で、1510には無事下山。青梅まで自走して15時半着でした。2度めの登りの汗で

長袖ジャージの裏側が蒸れてそれがパンツにまで染み出してきて酷いことになってた。

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2016年1月16日 (土)

入山峠、梅野木峠より帰着

本年、初山サイは武蔵五日市周辺の低山に行ってきました。R0014411

駅から南下し、入山峠から尾根を走り、駅まで戻ってから今度は北上し、

梅野木峠から同様に尾根を走り、最後は青梅に出ました。

行きの中央線が人身事故の影響で1時間遅れ、途中で行程がきつく

なりましたが、なんとか完走しました。

不調続きだったタイヤは完全復活、フロントのダブル仕様も問題なし。

詳細はまた明日に。

・走行距離:39.6km

・獲得標高差:1133m

・最高標高:661m

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2016年1月15日 (金)

同行者緩募 伊豆大島・三原山から間伏林道

*日程を変更しています(0117)行程追加(0126)

自転車はMTB系かシクロクロス、パスハンター等の山道走行可能な自転車限定とします。

道ではないところを下ったりする予定ですが、御神火茶屋以降のルートが実走できるかは

現地に行ってみないとわかりません。大島温泉ホテルからショートカットするかも。

・木曜日13時予報で当日降水確率40%以上

・木曜日が雨

の場合、延期とさせていただきます。

集合

2016/2/11()2100東京竹芝埠頭

コース

2016/2/11()

22:00東京竹芝埠頭発、大型客船(3000)特2等4910円

2016/2/12(金)

600大島岡田港着

730大島公園

800三原山・桜林の分岐

900御神火茶屋

1030剣ヶ峰直下、30分昼食休憩

1230一周道路出合い

1300林道入口

1400千波バス停、地層切断面

14:15野増、ツバキ城
14:45元町港、輪行

15
20大島元町港発、ジェット船(22305420+1000円(手回り品)

1725東京竹芝埠頭着

募集期限

2016/2/4

参加希望者はブログにコメント記入をお願いします

■国土地理院地図(1:25000)大島北部、大島南部

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2016年1月14日 (木)

MTB後輪スローパンク根本原因

MTBは前に書いたように前後のタイヤを入れ替え、前輪にチューブを入れましたが

その状態でバニホ練をしたら、後輪がまたもやスローパンク。

これまでのスローパンクはすべて後輪で、エアの高い状態から気付くとペタンコに

なっているというのが共通。バッチ修理部の空気漏れだけだと説明がつかない。

となるとホイールに問題があるのだろうか?

で、前後輪とも再度バラして点検。するとリアホイールのリムに凹み発見。

ああ、ここか。ある程度低圧になると、ここから一気に空気が抜けたのでしょう。

モンキーを使って曲げ戻し。

原因がわかったので前輪からチューブを抜きました。さらにネット上の情報に

あるように、しっかり手順にそってタイヤを嵌めました。

これでも空気漏れが気になるようなら、再度チューブを入れるか新しいタイヤを

履かせるかになりますが、大丈夫な気はしています。

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2016年1月13日 (水)

ことりカフェ吉祥寺

3連休の最終日はゆるきゃらのバリィさんの期間限定メニューがあることりカフェのR0014384

吉祥寺店に行ってきました。カレー、ケーキとクッキーですがカレー以外は

表参道店でも扱っている模様。

開店の10時半を目標に家を出ますが、店が遠い。徒歩15分とありましたが

20分はかかるのではないか。開店5分後の店に入りますが、すでに多くの

お客さんがいて嫌な予感。

予感は的中して、一日限定10食のバリィさんカレーはぼくらの前で売り切れに。

仕方なしに素材は同じインコカレーを頼みます。ケーキとクッキーの方は

無事ありつけました。

ことりカフェはその名の通り、オカメインコ、セキセイインコ、ブンチョウなどが

眺められるのですが、フクロウカフェと違うのはガラスで仕切られるという点。

表参道店にはあることりとのふれあいタイムもない模様。食事をする分には衛生的で

いいのですが、物足りない人もいるかも。

それにしてもゆるキャラグランプリを獲ってから3年経っているのにバリィさん

人気は健在だ。カレー1食1000円、ケーキ800円、クッキー720円という
強気な値段設定にもびっくり。味はいたって普通でした。

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2016年1月12日 (火)

肯定的評価

人生というのは肯定的評価の上に成り立っているように思います。

肯定的評価は自信を与え、それが人生の方向を決めていく。

子供の頃のぼくのアイデンティティは勉強ができることでしたが、

不幸なことにこれを肯定的に評価するひとにはほとんど恵まれなかった。

なのでぼくの勉強に対する姿勢はとても中途半端なものだった。

慶応に落ちて横浜国大という経歴がそれを表しているかもしれません。

親からして理数系は得意だけど人付き合いが上手くないから研究者になると

予測される始末。夢も希望もなくそこでもう既に消去法的考えになっています。

その後、大学の非常勤の先生に課題を評価されて建築設計の道に進みます。

決して成功しませんでしたがやれることはやり切ったので悔いはありません。

否定することは簡単でむしろ肯定的に評価するほうが難しい。いくら有名でも

学生の頭を押さえつけるような大学教員は建築の未来をダメにします。

恋愛でも同じです。ぼくは最初にお付き合いいただいた方にかっこいいと

評価され自信に繋がりました。その言葉は今でも宝です。

連れ合いは決してこれは口に出さないw。でも過去にお付き合いいただいた方を

通して、ぼくをちゃん付けで呼ぶのは彼女だけです。これも親しみがあるという

肯定的評価だといえるでしょう。彼女を笑わすのは得意です。

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2016年1月11日 (月)

水牛の気持ち

西表島で乗せてもらった水牛車。両鼻の間をピアスのように縄が通され痛々しい。R0014246

逃げないのかなと思ったが、オーストラリアの水牛は家畜が逃げたものらしい。

水牛の勤務は週休2日だそうな。1日の勤務量も20分働いて25分休む感じなので

それほどきつくはなさそう。周りの水牛は基本ファミリーだし餌ももらえる。

しかし水牛は自分がやらされていることや、人間の言葉などどれくらいわかっているのか。

若い兄ちゃんより年季の入ったおばちゃんのほうが言うことをきくあたりをみると

案外わかっているけど面倒くさいから言うことを聞かないのかも。

お尻をハエたたきで叩かれるのは、象使いの刃物よりはましだと思うが、

なんというかいじめっこといじめられっ子みたい。まあ、人間が動物になめられたら

敵扱いで即殺されるので、こんなんでもバランスはとれているのか。

現代の世界では動物は人間に愛されてなんぼなので、案外テキトーに見える

水牛はうまくやっている方なのかもしれません。

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2016年1月10日 (日)

パンクの原因

MTB後輪のパンク3箇所はこの数ヵ月以内に立て続けに発生し、

前輪のような異物を踏んだあとはなく、穴が小さく空気がゆっくり抜けた。

おそらくこれは、ノブに想定外の力がかかって、繊維が切れたのではないか。

富士見のAコースでDHバイクのタイヤのノブがもげたという話はありますが

そこまでいかなくても、舗装路でリアアップして横に振ったりすると

着地の際に不自然な方向へ結構な力がかかっていた可能性はある。

同じことをしていたら、今度のタイヤは1年も持たないかもしれない。

今後は技練ジャンプ練を含め、ダートの柔らかい路面に限定しようと思います。

多分階段降りなんかも良くないのでしょうね。

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2016年1月 9日 (土)

MTB後輪スローパンク完結編

結局、一昨日書いたタイヤのローテーション、チューブ入れを敢行しました。20160107_171033

これだけ急いだのには訳があります。

今回あらためて、今度は洗剤を薄めてスプレーボトルに入れ、タイヤに吹き付け

空気漏れチェックしてみると、後輪3箇所の他に前輪の1箇所からも泡が出ました。

すべてバッチ修理箇所であり、見た目はきちんと施工されている所も含まれている。

この時ようやくチューブレスタイヤはパンクしたら基本的にお終いという

自転車屋さんの言葉が理解できました。チューブレスタイヤの修理は応急処置に過ぎない。

で、現行のタイヤは諦めました。とりあえず次のタイヤが届くまでのローテーション。

さてその次のタイヤですが、安いチューブレスというのが見つからない。

時代はチューブレスレディに移りつつあるようです。さらにミッドファットの影響からか

太めのタイヤは高い。うちのMTBはチェンステイのクリアランスがないのでこれはOK

で、MaxxisLUSTを前提にしてCRCに絞って検索します。10種類の製品がヒットし

そのうち値段の低い4点を候補とします。MonorailRancheroLarsenTTIgnitor

このなかから
Monorailを選択するのにはmtbrのユーザレビューを参考にしました。

太さは2.1インチ、重量は720g、ケプラービードでデュアルコンパウンドです。

これ2本でぎりぎり送料無料。昔はもっと安かったのにな。

−−
と、この翌日に新宿ワイズでIgnitor2本で6600円のセール発見。TLRモデルだけど。

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2016年1月 8日 (金)

毛嚢炎

ここ一月ほど、両脚太ももの内側を中心に広範囲に赤い湿疹が広がっていて治まらず、

旅行中に気になった。帰ってから外耳炎でもらったステロイドを塗ってみるも変化なし。

下高井戸の初めて行く皮膚科で毛嚢炎と診断されました。風呂入って身体を洗うとき

化繊の布で強くこするとそこから菌が侵入して起こるそうな。部位的にはジーンズとの

摩擦も関係あるのではないかと思っています。

薬は飲み薬と塗り薬、ともに抗生物質が処方されました。ネットで検索すると

ステロイドはよろしくない様子。素人診断はやっぱりだめだ。

肥満や高齢が危険因子に挙げられていますが、免疫機能の低下が大きいのではないか。

しかし近所の皮膚科はヤブばかりで今度もどうなるか不安でしたが意外と好印象。

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2016年1月 7日 (木)

MTB後輪スローパンクの続き

前記事はこちら

結局その後、症状は改善せず、空気はいきなり抜けることはないものの、

数日放置すると後輪だけぺしゃんこになるのは変わらず。

ジャンプやリアアップなど後輪に負担をかけたあとは症状が出やすい。

今回さすがに気になって、後輪の空気漏れを再チェックすると1箇所発見。

これは前回の修理箇所でバッチ修理の施工不良のようでした。

が、次の瞬間、そこから3センチほど離れたところから石鹸水の泡が吹き始めた。

これは新規のパンクでした。新たにパッチを貼り無事修理完了。

となるはずでしたが、タイヤを嵌めて空気を入れていくと何やら音がする。

今度はそれまでの箇所の対角線上の位置でトレッドの横から泡がブクブク。

次から次とまるでもぐらたたきです。一応これもバッチ修理しましたがタイヤが寿命な様子。

しかしトレッドはまるまる残っているし、1年ちょっとしか使ってないのだが。

タイヤを買い換えるのが正解なのでしょうが、年末のセールでスルーしてしまい

今は安いのが出回ってない。ショップに行ったらタイヤをチェックするようにはしますが。

で、これでもさらに空気が抜ける場合の解決案。前後のタイヤをローテートさせて

前輪にはチューブを入れる。前輪はサスがあるのでまずリム打ちはないはず。

貧乏くさいけどね。

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2016年1月 6日 (水)

ボルトの規格

MTBのステムはクランプがもっさりしていますが、ThomsonElite X451lkca9v73l_sx425_

補修用のパーツが1200円程度で入手できるので候補に挙げていました。

が、BlueLugに行って実物を計測してみると、固定ボルトの位置はHussefelt

ほぼ同じであるものの、ボルトの系がM5HussefeltM6と互換性がない。

その分座堀も小さくてM6のボルト頭ははまりません。

ここでクランプ交換は頓挫。次案としてクランプボルトの交換に移ります。

M6で長さ25mm、ステンレスで考えていましたがせっかくなのでチタンに。

Amazon
で製品検索にかかりましたが、ひとつ問題が。ネジのピッチという

規格があり、Hussefeltのボルトを計測すると1mmを切っている。

おそらく0.8mmであろうと推測し、検索するもヒットしない。

ここでいったん諦めかけましたが、ハンズで以前購入したM6、ピッチ1mm

と書かれたボルトを計測すると、なんとHussefeltと同じ。

なんだ、1mmでいいのかと購入に至りました。

ところが発送の段階になって、この業者は上海にあることが判明。

日本のAmazonに掲載されているのに。送料は200円ちょっと。

というわけで、ステムに続いてクランプボルトも2週間待ちとなりました。やれやれ。

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2016年1月 5日 (火)

今年の年賀状

去年の1119日のブログに書いたように、ぼくは年賀状の廃止を公表しましたがR0013693

通知効果はほとんどなかったようで、4日までに53枚の年賀状が届きました。

昨年は68枚にまで絞っていて、来た年賀状全てに返事を書くとさほど変わらなくなる。

とりあえずブログやFacebookに上げた画像はあまりに殺風景なのでデザインは変えた。

で、返事なのですが、宛名を含めて手書き文字が入っている人に限定しました。

この条件で絞ると33枚になり、廃止が現実的に見えてきます。

ぼくはもともと几帳面な人間なので、今まで年賀状を欠かしたことはなかった。

出さなきゃ来なくなるだろうと思っていましたが、予想は外れたようです。

33名は大雑把に捉えると義理堅い人たちが多いという印象を受けました。

ぼくが50を越えて求めるのは親しくしてくれる人です。親しくしてほしい人ではない。

後者にはどこかに野望のようなものが潜んでいます。で、自分を変えたり、

もしくは殺したりしてでも近づこうとする。

しかしぼくにはもうそんな欲はない。ひとりで山にこもっていれば充足します。

年賀状に手書き文字が入らない人は、人間関係がベルトコンベアーなのだと思います。

その相手が年上だと何らかのお世話になったことがあるので逡巡しましたが、

今回は切らせていただきました。もしそのひとが本当に親しくしてくれる人なら

年賀状の有無を関係なしにつながっていくのだろうと思います。

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2016年1月 4日 (月)

MTBステム

今回ステムを買ったきっかけは、MTBのスペックを書き出してみて、R0014324

これだけMTB用ではなく浮いて見えたから。

今着いているのはマニュアル練で急いでショートステムが欲しかった時に

たまたま見つけた女性ロード用のベネフィット。強度は問題ないが

見た目がどうにも華奢です。

が、調べてみるとMTB用のショートステムというのは絶滅状態にあって

生き残っているものも1万円前後と結構な値段がする。EastonHaven

HavocRacefaceAtlasなどいいなと思ったのですが。

安いものだと
TruvativHussefeltくらいしかない。このステム、基本はFR

DH用でネットでの評価は高い。ただごついのと、見た目が子供用っぽいのが

不安でした。実物が見れなかったし。

とりあえず改造前提でeBayでポチりました。昨年末ギリギリに届きましたが

不安は的中しました。おもちゃっぽい。で、早速改造作業に入ります。

側面のロゴはありえないので、黒のカッティングシートで覆い、

上からENVEのデカールを自作して貼りこみました。

とりあえずこれでだいぶ改善しましたが、ハンドルバーのクランプも

互換性のある物があれば交換したいと思っています。

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2016年1月 3日 (日)

西表島最終日

最終日も初日と同じく移動日です。朝食をとってチェックアウト。いつもと同じバスでR0014300

大原港に出ます。最後に黒糖プリンを味わって9時半の船に乗ります。

石垣港に着いてそのまま空港行きのバスに乗り込み、11時頃には着いてしまいました。

飛行機は1325発。時間があるのでチェックインしたあと、スタバに入り

土産物屋を回って、今度はぜんざいにかき氷、紅芋アイスの付いたものを食べました。

土産物屋でアンダーギーも買っていて、これはその日のおやつと夕食になりました。

那覇からの飛行機は椅子が黒でインダストリアルな雰囲気のモダンな内装。

タブレットで映像が見られるのでずっと見ていたらもう羽田でした。

帰宅したのは18時過ぎ。往路よりは短縮されましたが10時間の復路も長かった。

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西表島3日目

この日は晴れ予報でしたが、結局曇でたまに陽が射す程度でした。R0014289

正月なので、朝食のビュッフェもおせちが多かった。ただ手間はかかったようで、

オープンが遅れ、翌日もおせちの予定がこの日だけとなりました。

前日と同じバスで大原港へ、かろうじてこの日だけ借りられたオリックスレンタカー。

1年半振りの運転はやはり最初は怖かったですが、交通量の少ないのに救われた。

西表島には島を半周する湾岸沿いの道一本しかありません。

この道を端から端まで走ることに。まずは島を反時計回り。西の白浜まで。

大原港から白浜まで52kmほど。アップダウンがきついので自転車は無理っぽい。

制限速度は40km/hですが、気が付くと速度が出てしまうことが多い。

11
時頃に白浜到着。が、ここには小さなターミナルくらいしかない。

休憩を入れてから今来た道を戻り、浦内橋の展望スポットへ。

ここからは浦内川のジャングルクルーズが出ていますが時間がないので展望台のみ。

しかしマングローブは背が低いので、建物1階分上がるだけで雄大な風景が広がります。

西表島は石垣島と比べても、本当に手付かずで民家は少なく、たまに牧草地や

さとうきび畑があるくらいで歴史を感じさせるものもほとんどありません。

昼前くらいに島北端の星砂の浜到着。わずかに日が差していましたが風が強く

海は荒れていた。サンゴの欠片は多いものの星形の砂は見られませんでした。

その後開いている飲食店を捜してやや戻り、小径を入って古民家カフェの唐変木へ。

大きなガジュマルの樹のそばにある雰囲気のいい店で、イカスミ汁定食をオーダー。

イカとネギの入った真っ黒なイカスミ汁はまろやかな味で美味しかった。

その後再度東に向きを変えて、大見謝ロードパークへ。小規模なスポットで見付け

辛いですが、海の上の木道や渓流のようなものもあり、なかなか飽きさせないです。

次はこれも見落としがちですが、後良橋展望スポットへ。浦内橋のと同様で、

少し登るとここでもマングローブの林が見渡せます。

一度大原港へ戻ってから、今度は時計回りに8kmほど、南風見田の浜まで。

途中の豊原から先は農道のような狭い道を進みます。終点には3台ほどの駐車スペースが。

ここから徒歩でジャングルのように上まで緑で覆われた路を進むと絶景が開けます。

白い砂浜と緑が映えた南国のプライベートビーチです。観光客も少ない穴場。

近くにはキャンプサイトもありました。

15
時半には大原に戻ってガソリンを入れ、予定通りに無事返却。

前日と同じバスで宿まで戻ります。この日の夕食はネタが尽きてカレーと焼きそばでした。

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時からこの旅最後の観光であるナイトツアーに参加。1時間かけて宿周辺や、

大見謝ロードパークの海辺をサーチライトで照らしながら散策します。

運が良ければイリオモテヤマネコやヤシガニに遭遇できるとのことでしたが、

まあそんな運があるわけもなく、何種かの蟹を見つけるにとどまりました。

25年前は竹富島でヤシガニに遭遇しましたが。

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西表島2日目

朝食は朝7時からビュッフェ。和食と洋食があります。お汁粉があったのですがR0014230

汁が冷めていて残念でした。この日は朝から雨。風も強かった。

それでも8時半頃出発するときは小雨に。以降、天候は降ったり止んだりの繰り返し。

まずはバスで大原港に出て仲間川のマングローブクルーズへ。小さな屋根付きの船に

船頭さんにガイドを受けながら川を遡上します。天気が悪く緑が映えないのが残念。

到着地から木道を5分ほど歩くと巨大なサキシマスオオノキがあり圧倒される。

10
時半頃に港に戻るも、次のバスまで3時間以上あいてしまった。やはり西表島観光は

ツアーに乗るか、レンタカーを借りるかの2択が現実的。バスの本数は極端に少ない。

とりあえず丘に上がって翌日借りるレンタカーの時間変更を伝えに行く。

次は11時半の開店を待って食堂満八へ。あえて郷土料理を外してランチセットを頼んだら

本土と同じようなものが出てきた。ちょっと失敗。

さらに時間は余っていたので今度は土産物を買いに行きます。港にあるショップは

バス3日券の割引が効かないとのことで、丘の上にある姉妹店のショップ西表島へ。

お菓子やら、Tシャツやら、ぬいぐるみやら結構買い込んで自宅へ宅配。

ようやく来た1342発のバスに乗り込み西表野生生物保護センターに行こうとするも

車内でネット検索して年末年始休業と知り、急遽行き先変更して由布島へ。

由布島は熱帯植物園の小さな島で、牛車に引かれて海をわたるのですが、

これが30分に1本しかない。タイミング悪く1415は出てしまい1445に。

しかし次のバスに乗るには時間に余裕を持って、島を1530には出なければならない。

片道15分かかるので、島には30分しかいられない計算になります。

悩みましたが2時間そこで待っていても仕方ないので、そのスケジュールで決行。

が、牛車には観光バスの客が優先され、ぼくらは後回しに。しんがりをゆっくり進みます。

海上ではガイドさんが三線を弾いてくれます。水牛は怒ったら怖いのでしょうが、

普段は眼差しが優しい。ただ肉体労働にはかわらないので申し訳ない気もしました。

島に着くといろいろとレクチャーがあり、なかなか解放してくれない。

最後には観光地お決まりの強制記念撮影が2つもあり、そのために花輪まで渡された。

15
05にようやく解散。レストランに行って無料のドリンクを頼み、蝶々園をざっと見て

水牛の池で写真を撮っていたらもう時間切れ。雨も降っていたし慌ただしかった。

この頃になるとストレスで胃が痛くなってきた。

なんとか1620のバスに乗り込み宿に戻り、前日と同じようにベッドに倒れ込む。

夕食はゴーヤチャンプルとあぐー豚の生姜焼きをシェアする。ともに量が多かった。

この日は大晦日だったので、20時半からレストランで年越しそばの振る舞いがありました。

八重山そばにシーサーの絵が描かれたかまぼこでした。

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西表島初日

朝の5時半過ぎに家を出て羽田へ。キャリアは那覇まで日本航空。R0014216

それより先は日本トランスオーシャン航空、旧南西航空です。

3
時間弱のフライトなので、機内では飲物しか出ず、モニターもない。

少々退屈するも特に遅れもなく、那覇での乗り継ぎもスムースだった。

石垣空港を出ると空気が明らかに違い、南国的雰囲気。

往復券を買って目の前の路線バスに乗り込み、離島ターミナルまで直行。

石垣島は西表島と比べて開発されていて、街並みは本土にある地方都市と変わらない。

この時点で1時過ぎ。お腹がすいたのでターミナル近くの郷土料理の店に入り

ソーキソバを食べる。豚バラ肉はコラーゲンたっぷりでお腹にたまる。

14
40の出港までしばらくターミナルの売店などで時間をつぶす。

往復券購入。ここらへんから待ち時間が長くなり、しんどくなってくる。

石垣島から西表島の大原港までは1時間弱かかった。途中で竹富島や黒島が見える。

海は比較的凪いでいるが、高速船なのでデッキに出たりはできない。

15
時半頃ようやく西表島の大原港に到着。遠かった。天気は曇りで今にも降り出しそう。

港は閑散としていて活気が無い。1555の路線バスまでまた待機。

ショップで黒糖アイスを買ってみたが美味しかった。

ここからさらに30分バスに揺られてようやく宿のパイヌマヤ到着。実に家を出て11時間。

宿の建物はRC打ち放しで南国風ポストモダンだが、高級感は全く無し。

建築的に見ても骨が少なすぎて間が抜けてしまっている感じ。プランは面白いが。

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時半に夕食の予約をしてベッドに倒れ込む。疲れきって身体中が痛かった。

夕食で2200円のセットを頼んだらお重のようなものが出てきた。味はまあまあ。

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2016年1月 2日 (土)

西表島より帰着

年末年始は34日で西表島に行ってきました。宿泊地は3泊ともパイヌマヤ。R0014322

あらかじめるるぶで宿の予約と那覇経由の往復航空券を購入しておきました。

沖縄に行くのは実に四半世紀ぶりの2回め。

直前になってレンタカー予約をしてみましたが、1日しかとれなかった。

シーズン中は1ヶ月前から予約は埋まってしまうそうな。

現地の気候は昼はTシャツ1枚でOKなるも、夜や雨天時は肌寒い。

カヌーやシュノーケリングなどのアクティビティの参加は見合わせました。

結局4日のうち2日が雨で晴れたのは一瞬だけ。この時期は長雨になる様子。

宿はロケーションはいいのですが、施設やサービスは公共施設風。

特別感を求めるなら星野リゾートになりますが、この時期上原港は欠航が多い。

イリオモテヤマネコには出会えませんでしたが、水牛が可愛かった。

贅沢はしませんでしたが、贅沢な時間は過ごせたかと思います。

詳細はまた明日。

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