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2016年2月18日 (木)

中学受験

今やメジャーになった中学受験。もう40年近く昔に筑波大付属駒場、学芸大付属世田谷

麻布と3校受けて見事に全滅し、ぼくは公立の中学に通いました。

どうやって知りあったか、当時の日進という予備校仲間が地元に3人いて、

ひとりは正規で、二人は補欠合格でみんな麻布中学に進みました。

正規合格した男は飛び抜けて頭が良かったですが、筑波大付属駒場には敗れた。

仲間のうちのひとりの父親はパイロットでした。今思うと彼だけでなく、横浜の

片田舎から中学受験をするような家庭は上流階級が多かったのではないか。

日進はテストを主体にした塾で、男子組と女子組があり、テストの点がいいと

その上の国公立12組、慶応12組に編入されます。国公立か慶応かは自分で選べて

国公立組のほうが難しい。

ぼくはやさしい方の慶応2組まで行きましたが、他の3人は国公立組に最後までこだわった。

たぶん彼らにとっては中学受験が人生でクリアすべき最初の試練だったのでしょう。

受かれば儲けもの程度に思っていたぼくとはおそらく覚悟が違っていた。

将来彼らを全面的にバックアップする体勢が既にあって、彼らは受からねばならなかった。

建築界も上流階級と強い関係を持っているので、なんで?って思うくらいスムーズに

出世していく人たちはいます。

以前に取り上げた平田オリザさんも同じですね。高校であえてドロップアウトしながら

結局とんでもなく出世しています。

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