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2016年3月30日 (水)

あれから1年

約1年前に東京都自然公園MTB利用自主ルールが策定され、ハイカーやトレイルランナーと

共存してMTBで山を走らせて欲しいと考えている人がたくさんいることがわかりました。

話力も交渉力もないぼくは協議会委員にはなりませんでしたが、ナカザワジムの

中沢さんが普段の地元での地道な活動にて都の信頼を得ていくのを目にし、

西多摩マウンテンバイク友の会に入会することとなります。

西多摩マウンテンバイク友の会には何人かのリーダーがいて、彼らがそれぞれ別の場所で

定期的に活動をしています。山の下草刈りからゴミ拾い、地元の祭への参加や餅つきなど

自転車にとらわれることなくその活動は多岐にわたっています。

大きくは地元との信頼関係を築き、自転車、MTBを普及させていくという方向。

檜原村在住のMTBガイドのジンケンさんは以前からの知人でしたが彼も委員でした。

ジンケンさんはクラウドファウンディングで資金を集め、この4月から武蔵五日市駅前に

東京裏山ベースという各種アクティビティのシェアステーションを開設します。

ぼくも微力ではありなからも協力させて頂き、また39ひろばというクローズドなコースの

ワークアンドライドなど、他にも何度か声をかけていただいて参加しています。

彼の活動はMTBを用いた街興しという側面が大きい。MTBerがお金を落とせば街も潤う。

一方、ぼくは基本的にはMTBを担いでひとりで山に入る人間です。同じ場所はあまりリピート

しないし、仲間を誘うということもない。西多摩や檜原村に縁があるかというとそうでもない。

そういう意味でこの1年というのは寄り道でした。自主ルール策定に貢献してくださった

方々へのお礼という気持ちもあった。知人が増えるというのは楽しいことでもある。

今までやったことのなかった世界に足を踏み込むというのも新鮮でした。

しかしやはりぼくの頭の構造はあくまでもソロイストとして出来ていて、MTBに乗っている限り

他者といるということはストレスになります。ぼくは自由になるために自転車に乗っている。

あと1年は西多摩と檜原村の活動と付き合おうと思っていますが、来年以降はわからない。

50を越えて急速に体力が落ちているなかで、行くべきところには行ってしまわないと

という気持ちも強くなってきています。

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