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2016年3月31日 (木)

MTB&パーツカタログ2016

購入するのは4年ぶり3冊目。楽しみにしていましたが思ったほど新鮮味はなかった。51xqn2anijl_sx368_bo1204203200_

革新的なのは変速システムくらいで、あとは29er、650B、ファット、ミッドファットと

ホイール規格が乱立して慌てふためいている。そんな状態だからパーツも落ち着いて

良いデザインを生み出そうという余裕が見られません。

期待していたのはネットに記事が載っていたロングトップチューブ、ショートステム、

寝かせたフロントフォークといったDH寄りのポジションを持ったHTのAMモデル。

このディメンションだとよりFフォークの性能を活かしたコーナリングができるらしい。
http://mamapapa.at.webry.info/201602/article_10.html

記事ではMondrakerが取り上げられていましたが、LitecやScheideggといった

日本のメーカーでも取り上げているところは見られる。

HTだったらみんなXCモデルで29erが有利というのはあまりに単純だと思います。

AM的用途で山をのんびり走りたいけど重いのは嫌だからHTという層は確実にいます。

フロントフォークが立って、重心が前のめりになり、常にフォークに荷重がかかっているような

29erXCモデルのイメージはほとんどロードバイクで、確かによく走るのでしょう。

しかしMTBはスポーツバイクだからすべてが何らかの競技のために勝つための機材かというと

そうではないと思います。トレイルをより安全に余裕を持って走るためにMTBを買う人もいる。

AMというのはそうしたジャンルに近いし、MTB初心者の入口にもなりえます。

特にMTB人口の少ない日本には、このAMジャンルを積極的に開拓していって欲しい。

だってScheideggは本来自転車は門外漢なMontbellの製品なのですよ。

自転車専売メーカーはこの間、一体何をしていたんでしょうね。

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