« モテキ映画版 | トップページ | あれから1年 »

2016年3月29日 (火)

ボランティア

過去に何度かボランティアというのものに参加してきましたが、オーガナイザーは

公共団体だったりNPO団体だったりと、報酬が支払われているケースが多かった。

というのも、参加する人はばらばらで技術や責任意識が足りなくても、それを取りまとめて

ボランティアにいい気持ちで帰ってもらうにはある程度のスキルが必要になるから。

仕事の出来にだって責任を負担しなければならないし。

以下はwikipediaのボランティアの日本における概況という項目にある記述です。

「日本では古くより五人組・町内会・自治会・消防団など地縁・血縁によって強固に

結びついた相互扶助の慣習があったため、外部からのボランティアを広く呼びかけ

受け入れる仕組みや必要性は少なかった。また地域では民生委員など無給で社会奉仕活動を

行う制度が以前から構築されてきた。

しかし財政の悪化から行政コストの一層の低減が叫ばれ、一方では都市化・核家族化による

人口の隔たり・流動化が起きているため、有事の対応が迅速かつ的確に行える仕組みを維持

することが困難になってきた。ボランティアは上記の状況を改善する新たな相互扶助の仕組み

としても注目されている。」

先日の瑞穂町協働フォーラムで学者先生が話した内容と重なっている部分が多い。

これからは住民から自主的にやろうと声を上げたことには行政がフォローアップしましょうと。

確かに行政がやりきれていない部分は多い。そこにNPO法人を挟むというのが今のデフォルトでは。

ぼくは自営業者で職人でもあるので、仕事をして報酬を得るのが当然と考えます。

故にボランティアでセルフビルドで改装みたいな求人も見かけるのですが、

こうした話には中途半端に関わらないほうがいいと思っているので距離を置いています。

もちろんそれが大災害とか、人の生死に関わるような状況だったら踏み込みますが、

プロに申し訳ないと思うくらいなら依頼しないほうが双方のためだと思うのです。

写真とかデザインとかも、そこまでの技術を求めないのがボランティアの範疇なのかと。

むしろ作業のレベルは誰にでもできるように下げて、一方でやりがいは感じてもらうために

オーガナイザーもしくはコーディネーターには一定の報酬を与えるべきではなかろうか。

そしてそのためのお金は行政がしっかり補助する。そういう仕組みがベストなように感じています。

フォーラムの時の学者先生や役所職員の休日出勤にお金を払う余裕が有るくらいなら。
あれ、払っているのですよね?違っていたらごめんなさい。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

« モテキ映画版 | トップページ | あれから1年 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1932160/64687942

この記事へのトラックバック一覧です: ボランティア:

« モテキ映画版 | トップページ | あれから1年 »