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2016年3月12日 (土)

ストリートビューで母校訪問

母校の横浜国大に入学したのは1983年。ゴルフ場だった常盤台キャンパスに移転統合されてから20160311_155538

まだ13年で、当時はまだ工学部に博士課程すらなく、学内にはプリミティブな雰囲気があった。

1987
年に卒業してから第食堂へは何度か訪れていました。最後の訪問となったのは

担当教官の最終講義が行われた2001年。建築棟の裏の施設がかっこ良く改装されていて

驚きましたが、キャンパス全体はさほど変化した印象は受けませんでした。

が、その後2004年に大学は独立法人化。それ以降キャンパスはドラスティックに変化した模様。

わざわざ訪れる用事はないので、GoogleMapのストリートビューで覗いてみました。

まずは第一食堂から。地下へ降りていく階段は潰されていました。隣の大学会館は

卒業後まもなく建てられましたが見たような記憶があるようなないような。

サークル棟は記憶にある通り。体育館はこんなだったかな。ずいぶん小さい。

ここから通用門の横を通って南門方面に進みます。この辺りは旧教育学部エリアで

もともとあまり馴染みはない。南門を過ぎると情報基盤センターというのができてる。

ここから先は旧工学部エリアになりますが、おそらく博士課程の設立に対応して、

大きな施設がたくさん出来てる。それらをつなぐ散策路は全く知らないもので迷ってしまった。

気づくと第二食堂の前に出ていました。芝生が潰されバス停ができてる。バス停は第一食堂の

前にもあり、学外から市営と相鉄バスが乗り入れているそうな。便利になったもんだ。

第二食堂の隣にはローソンが進出。生協は結構ダメージ受けたろうな。

旧船舶海洋工学科は都市イノベーション学府の建築+土木からはぶられている?

ここからメインストリートを戻ります。このあたりは大きな変化はありませんが、

パーゴラや東屋、デッキなどでいろんな場が造りだされている。多くは建築学科OBによるもの。

しかし肝心の箱物は相変わらず無名な設計者によるもので、いまだに学内に名建築はない。

各学部の講義棟は、ぼくの在学当時のかたちをほぼ保持していました。

特に入り浸っていた理工学系研究図書館がそのまま残されていたのは嬉しかった。

一方、中央図書館は大規模な改修がなされていて当時の面影はありません。

隣接して学生センターという建物も最近出来た様子。経営学部の裏に高層の研究棟発見。

第一食堂まで戻ってこれで一周ですが、ついでに公道を挟んだ、遠く離れた

グラウンドの方も覗いてみましたが、こちらは在学時とほとんど変わっていない様子。

貧相な屋外プールに1レーンしかない陸上競技トラックって今じゃありえない。

お金を生まない施設には投資しないということでしょうか。それも寂しい感じがします。

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