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2016年4月 1日 (金)

旧碓氷峠から旧中山道

ここのところ自転車に乗れていなくて体重は◯kg増加。西多摩の総会にもバスで出席する始末。R0014780

さすがに走りたくなったのと、週末は天気が崩れるという話から水曜日に旧碓氷峠へ。

行く前はこんな下るばっかのだらけたコースで許されるのか。自走で上ったほうが

いいのではないかと思っていましたが、たぶん今のぼくには体力的にも時間的にも無理。

体力落ちてて動体視力も含めて身体がついて行かないし、ほんの少しの上りでも息が上がる。

さて当日は6時半過ぎに家を出て、埼京線快速で大宮まで出てそこから新幹線で軽井沢へ。

着いたのは8時半過ぎ。が、山ではまだスキーしてるし路肩に雪が見られるところもある。

標高1000m程度なのですが、確かに都市部より肌寒い感じはします。

自転車組立てて出発したのは9時。駅前通りを北上し、旧軽井沢を右斜めに入ります。

さすがにこの季節だと人は少なく、開いている店もまばら。程なくして商店街は途切れ

旧碓氷峠への上りに入ります。

碓氷峠から駅まではさほど下った記憶はなかったので油断していましたが、

旧碓氷峠は碓氷峠より200m以上高い。結局舗装路を250m以上のぼりました。

見晴し台には9:50着。東への展望が開け一応日はさしていたのですが、

薄くガスがかかっていて明瞭な景色は得られなかった。奇岩がいくつか見えた程度。

ここに上るところにヒルに注意との看板が。こんなところにまで浸出しているのか。

峠の茶店はひと気がなくどこも閉まっていて力餅は食べられずにスルー。

ここから子持山近辺までショートカットするトレイルもありますが、

今回は道なりに奥まで進んで、ゲートのあるところを右折するコースを選択。

ダートが始まり、所々で路面に雪が見られ、アイスバーンのようになっていましたが、

滑ることなく、乗車することは出来ました。分岐を右折してからは雪もなくなった。

コースは旧街道だけあって幅があり明瞭で迷ったり遭難したりするようなところではない。

基本は真っ直ぐな尾根道で切り返しも少ない。あえて難をあげるとすれば路面に埋もれている

樹の枝類が大きく車体に絡むとダメージ大きい。一度跳ね上げて顔面直撃し怪我するところだった。

勾配は緩く、後ろ乗りしていると落ち葉で速度が落ちてしまうことも。初心者向けまたは

シーズン初めの体慣らしにちょうどいい感じ。乗車率9割以上。ぼくの身体は思ったより
動かなかった。膝にゆとりがなく上体が立っていたためドロップオフで身体を持って行かれたり。

30分ほど走るとようやく身体が慣れてきますが、ここらで登り返しが一発。

それを越えると徐々に路面に石が多くなり、刎石山を巻くあたりでは乗車はかなりきつい。

押し下り、再度乗車すると最後に木の階段が出現して終了。11時でした。

遭遇したハイカーは2名で、ともに登っており平日のこの時期を考えると多いか。

登山道入口には詳細な地図があるところを見ると、著名なコースなのではなかろうか。

マラソンコースとしても使われることがあるそうなので、要注意。

カーブNo.9のあたりでアプトの道なるものを発見。昔の線路跡を遊歩道として整備していて

上って行くとめがね橋辺りまで通じている様子。下る途中で現役のトロッコ列車や

旧発電所などを見ることが出来ました。ただ自転車乗り入れは不可。押しましょう。

全ルートを考えると結構な距離なので自転車通行可にしてレンタサイクルを設ければ

効率的だし儲かると思うのですが、軽井沢あたりの人たちとは考え方が違うようです。

横川駅に到着して時刻表を見ると電車は1時間に1本。とりあえず輪行して次発まで

30分弱あったので、おぎのやの釜飯を頼みます。というか駅前にはこれしかない。1000円。

釜飯は地元に出前専門店があってこれがかなり本格的なので、比べるとあまりたいした

味ではない。猫が寄ってきて食べ物をねだるので、ご飯の上に鶏肉を乗せてやったら

肉は食うもご飯は手付かず。日頃こればかり食っているからでしょうね。

各駅停車を乗り継いで15時頃には帰宅。だいぶ余裕のある旅程となりました。

・走行距離:18km

・獲得標高差:304m

・最高標高:1220m

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