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2016年5月 2日 (月)

余地峠、荒船山初日

睡眠時間が欲しかったので大宮-高崎間で新幹線を使いましたが、それでも自宅からR0014941

下仁田まで3時間かかりました。上信電鉄のこの駅に降り立つのは3度め。

途中、上州富岡駅をちら見しますが、線路側から見るといかにも裏な感じがしていまいち。

このためだけに下車する気にはなれず、復路でここまで自走することも考えましたが、

山のほうが魅力的だったので実行されませんでした。観光客は結構いた。

駅で自転車を組み立てて9時に出発。このルート、林道の起点となる熊倉まで

19kmもあって地味にしんどい。勾配はさほどないので鉄道延伸してくれないかな。

道の駅オアシスなんもくで飲料補給。食堂、トイレあり。熊倉のあたりまでは民家が続き、

自販機もあったかと思います。向かい風がしんどい。運動不足のせいかもう既に腰と左膝に

痛みが出てきてしまった。

10:40に熊倉着。ここから勾配がきつくなります。左折しても余地峠に通じますが

今回は直進して旧道に入ります。しばらくは川沿いの気持ちのいい道ですが、

象ヶ滝の分岐を右折してから、つづら折れの上りが始まります。

結構急な上、路面がゆるく押しているのがしんどいので担ぎが入ります。前日に雨が降ったので

地面は濡れていて休憩でも腰を下ろす気になれない。ヤマビルがいるかもしれないし。

山道なのですがところどころに石垣やそれが崩落した跡が見られました。さすが旧道。

標高で1000mを少し越えたあたりから尾根に出て明るくなり、勾配も若干緩みます。

ここらからはバームのあるスラロームでMTBコースのような感じ。逆走すると気持ち

いいでしょうが、2箇所大きな倒木があるので注意。これは担いで越えるのも大変。

12:15に林道と合流。ダブルトラックですがダートでした。車両規制あり注意。

勾配はさほど変わらないものの路面が締まっていて格段に進みやすい。

林道の途中を右折。ここで昼食休憩。12:40。本当は峠で休むつもりでしたが、

疲労で体が言うことをきかなくなっていました。標高1173mで風が強く、寒い。

20分ほど休んで最後のひと頑張り。少し押し上げると再びダートのダブルトラックに出た。

結局これが峠まで続き、13:20に余地峠到着。峠は広場状になっていて、昔は栄えていた

と思わせる標識の残骸などが見て取れました。一応車は入れるのになぜ放棄されたのだろう?

長野側の下りは緩斜面のダブルトラック。面白みはないですが、長野側からは乗車で

上りきれると思います。ピンポイントでがれているところがあるのが難か。

途中、余地湖畔でトイレを借ります。ここからは舗装路で小海線までずっと下り。

国道141号のローソンで買い出ししたあと、宿を目指して小海線沿いを北上します。

長野側は意外と開けていて、他にもガストとかモスとか困らない程度には店はあった。

中込駅前の宿、清水屋旅館には15時着。が、準備がまだというのでチェックインは20分後。

この宿、ネットで見つけたのですが2食付きで5600円と激安。これでトイレ共同なるも

大浴場あり。部屋は背の高い人にはベッドがきつそうですが洗面台もテレビもあり。

夕食は6時から1階の外からも入れる食堂にて。結構な量がありました。満足。

ただここでなくても、中込駅前にはいくつか食べられる店はあるようです。

余地峠は情報収集していればまず迷うことはない。初心者向けの道と言えるでしょう。
長野−群馬方向が前提ですが。

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