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2016年5月23日 (月)

チャールズ・ブコウスキー

なんかの拍子にブコウスキーのドキュメント映画、ブコウスキー・オールド・パンクを51g409d2stl

視聴しました。この段階で著作を読んだ経験なし。ただ墓石にDon’t tryと書かれている

という逸話を聞いたことはあった。クールですが意図はつかみそこねていた。

映画では虐げられた人には優しかったという表現になっていて、郵便局に勤めながら

毎日著作を続けていたという努力の人という印象も受けました。ただこれ、ほとんどが

本人や周囲へのインタビューによるものなので、意図的な操作はいくらでもできる。

DVD
には特典映像がついていて、ブコウスキー最後の生前映像なるプライベートヴィデオが

見られます。ここでブコウスキーは作品を送りつけてきたファンを罵倒しています。

減らしたという酒も飲んでるし。映画にも出てくる奥様も映りますが、不似合いなほど若い。

ああ、Don’t tryに深い意味は無いのだ。お前ら才能ないんだからやめておけ。それだけ。

奥様はブコウスキーの妻という名声が欲しかったのでしょう。だからインタビューで美化した。

その後、既に入手困難となっているブコウスキーの著作のうち、代表作である

町でいちばんの美女を読んでこれは確信に変わりました。訳者からして愛想つかしてる。

残念ながら才能がある人ではなかった。少なくともぼくにとって意味のある存在ではない。

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