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2016年7月24日 (日)

映画におけるスクールカースト

桐島、部活やめるってよとソーシャル・ネットワークという日米それぞれの学校の

スクールカーストが出てくる映画を立て続けに見ました。

スクールカーストのジョックとナードについては一度日記で触れています。

http://studio-blank.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-2e5a.html

桐島は高校が舞台。主人公は眼鏡チビのナードで映画部。校内で幅を利かせているのは

桐島らバレー部など運動部ジョックやその女子を含めた取り巻き。最後はそのなかの
ひとりが主人公に対して自分はなにもないと気づいて涙を流しますが、説得力は薄い。

一方、SNは大学、ハーバードが舞台。主人公はユダヤ系チビで挙動不審なナード。

ボート部のガタイのいいイケメンジョック3人から学内SNS設立への参加を求められるが

裏切って比較的社交性のある友人のナードとともにFacebokを立ち上げ大成功。

SN
は実話に基づいたフィクションですが、さすがアメリカ、スケールが違う。

もちろん高校と大学という違いや、モデルとなったザッカーバーグの圧倒的能力

というのはありますが。

一方で、主人公が想いを寄せる女の子に未練を残すという点では共通している。

そしてその想いはかなわない。なぜならそれがかなってしまったらそれだけで

人生の勝者だから。それではジョックvsナードという構図が霞んでしまう。

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