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2016年8月17日 (水)

映画監督

建築と映画は似ている。ともに視覚を主にした時間を含んだ芸術だし、
建築家と映画監督も、自らは動かず作品全体を統括するという点で同様。

建築と違うのは用途がないこと。全くの芸術もしくは娯楽で失敗すると何も残らない。

興行成績が良ければ役者やスタッフが潤うということもおそらくない。

それはプロデューサーの仕事で、得をするのも損をするのも出資者です。

失敗する可能性があるのに役者は怒鳴られ何度も演技を繰り返し、
女優は裸になり、好きでもない男とキスをして胸を揉まれたり。
苦労の割には駄作が多くて報われていないように思えます。

映画監督はおしなべてひとを弄ぶ暴君でしょう。ぼくにはとてもできない。

建築に対するこだわりや執着など、映画監督のそれに比べたら甘いものです。

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