« 落車と怪我 | トップページ | 治療 »

2016年10月13日 (木)

丸川峠と水源林巡視道

当初は丸川荘に1泊して2日間のプランでしたが、9月は雨。10月に延期するも今度はR0015867

その日は宿が営業していなくてNG。で、大菩薩嶺はパスする1日のショートコースに変更。
http://studio-blank.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-bc24.html

土日祝のみ塩山8時半発の柳沢峠経由落合行きのバスが出ているので、これに合わせて出発。

西沢渓谷行きほどではないにせよ、結構な数のハイカーが並んだ。そのうち半数以上は

大菩薩峠登山口で下車。

柳沢峠で既に標高1400m。今回は公共交通機関をフル活用。自転車を組み立てトイレに行って

出発したのが935。ハイカーが思ったよりスロースタートだったので、最初のゆるい上りの

区間で先行させてもらう。10名ほどいたか。

標高1570mを越える辺りからは、時折現れるロックセクションを除き、乗車できます。

六本木峠を過ぎ、標高が1600mを越えてからはちらほらと眺望もあり、気持ちがいい。

この日の尾根道は水源林巡視道とうたっているせいか、幅もあり走りやすい。

景色がぱっと開けた丸川峠に着いたのは1110。ここまで無補給無休憩で乗車率5割ぐらい。

丸川荘の隣に広場上のスペースがあって休憩や食事を摂ることができます。特に眺望はない。

昼食はいつものようにカップラーメン。ストーブでお湯を沸かせている時に地図を近づけたら焦げた。

本来はここから泉水横手山林道に下るプランでしたが、それではあまりに手応えがない。

ここで標高1680m。大菩薩嶺とは標高差400mもない。体力は有り余っている。時間は微妙。

大菩薩嶺に13時で14時には下り始められるのではないか。

11
時半、意を決して大菩薩嶺を登り始めます。途中はやや平坦な部分があるも最後がきつい。

すれ違うハイカーも増えてきます。高度のせいもあってかどうにも足元が不安定な感じ。

大菩薩嶺-大菩薩峠間が特別保護地域ということもあり、丸川峠-大菩薩峠間は一切乗車なし。

12
55大菩薩嶺通過。人が多いのでそのまま進み雷岩まで。ここで眺望が一気にひらけます。

が、あたり一面ガスで富士山などとても見えない。大菩薩湖が時折見られる程度。

神戸岩のあたりで78分ガスがはけるのを待ってみましたが限界はある。(写真)

ただこのあたり、高山植物帯になっていて雰囲気はいい。来てよかったと思うものはありました。

大菩薩嶺からは下り基調、賽の河原を唯一登り返すと大菩薩峠の介山荘が見えてきます。

時間は既に14時近くになっているのですが、ハイカーが多すぎて危機感がわかない。

13
50大菩薩峠着。小菅への下り口にちょっと迷う。1355に下り始めて落車したのが1358

廃道のような寂れた登山道でしたが、走りやすいと思い速度を上げたところにロックセクションが。

それでも5分ほどで再スタートを切っています。この段階ではまだ膝に裂傷を負っていることを知らない。

しかしあまりに人がおらず、ガスっていて斜面が切り立っているので恐怖心が湧いてきました。

あれほど切望した嫌になるほどのシングルトラック下りだったのですが。乗車率8割くらい。

途中、日向沢登山口分岐でミスコースしたと思い、来た路を登り返すが正しい路だった模様。

ただこのあたりから路が荒れてくるし、GPSの地理院地図ともルートがずれてくる。

しまいには沢を渡ったところで、結構な上り坂が出現。これは違うなとひとつ下に見えた

橋まで河原を下るとそれが正規ルートだった模様。恐らく右折ポイントを見逃していた。

ともあれガードレールのある林道まで降りられてほっとひといき。1515。峠から1時間20

でしたが、もっと長く感じられました。小菅村役場まで向かう途中まではダート。

奥多摩まで20kmという看板を見てめげる。

裂傷を負ったと判明した段階で温泉という選択はなくなりました。早く帰宅して治療することが先決。

時間的にもナイトランになるのでありえませんでした。ただ土産だけは買いたかったので、

閉店する前に奥多摩湖畔の店で購入。他に湖畔で5分ほど飲料補給した以外は無休憩。

果たして奥多摩湖駅には1635着。なんとか明るいうちに走り終えました。

まあでも2日間の日程を1日でこなすのはやはり無理があった。身体中が痛みました。

・走行距離:
44.7km

・獲得標高差:761m

・最高標高:2056m

にほんブログ村 MTB 

« 落車と怪我 | トップページ | 治療 »

ツーリング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1932160/67912526

この記事へのトラックバック一覧です: 丸川峠と水源林巡視道:

« 落車と怪我 | トップページ | 治療 »