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2016年11月

2016年11月30日 (水)

そろそろ

この記事は4000件目にあたり、なんとか切りの良い数字まで届きました。

ブログを始めたのは2006124日で、10年は既にクリアしています。

ブログの読者は僅かではあるものの減少傾向。実際書いていて、昔話が多いと

感じるようになってきたし、書けることはだいたい書いてしまった。

で、毎日の更新はそろそろ終わりにしようと思います。さすがにもう

初期の頃のような頭の回転は望むべくもなく、クオリティをキープするのは難しい。
当初は11周年まで続けるつもりでしたが、なんかもう気力がなくなった。

長い文章を人目を気にすることなく書ける場所として、残してはおきますが、

50を越えたオサーンが日常生活を垂れ流すのもどうかと。Twitterで十分かな。

レビューを続ける理由。ここに始まりここに終わる。

http://studio-blank.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/aatext-c6f5.html

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2016年11月29日 (火)

中古パーツ

さほど切望しているというわけではないのですが、以下のパーツを捜しています。Campagnologransportfrontderailleur3

SILK用ですが現行のシュパーブも悪くはないので、もしあればという程度です。

・品名:カンパニョーロ レコード フロントディレイラー(1970年代くらいのもの)

・形式:なめくじ(穴なし)、えくぼなし、地球マーク、デベソはどちらでもOK

・状態:中古、複数パーツからの混合可。但し錆が少ないもので可動品に限る。

eBay
で当たっているのですが、送料込で5000円位から、8000円も出せば状態の

いいのが手に入りそう。でも最大の問題は動くかどうかで、不明なものが多い。

だいたいぼくは中古でモノを買うということがほとんどなく、それ故目が効かない。

今回探しているのは40年近く前のパーツなので、オリジナルがいいとは限らず、

むしろ力がかかるバネなんかは交換してもらっていたほうが安心かも。

うーん、クラシックパーツはわからん。10年前に買っとけばよかった。

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2016年11月28日 (月)

折りたたみ自転車&スモールバイクCUSTOM2017撮影

自転車日和の表題の撮影が駒沢公園で行われたので行ってきました。R0016059

自転車日和本誌には過去2回載せてもらっていて、vol.31冬装備特集で固定車、

vol.38自転車ライフスタイルでMTB。後者はMTB日和の撮影かと思って行った。

そのMTB日和は次号vol.29で街乗りMTB特集とのことでミニベロFATの写真を

送っていたのですが、採用されたのかわからないうちに今回の撮影企画が。

Facebookでメッセージ送ったところ、かぶってもかまわないとのことだったのでGo

撮影開始の10時に着いたのですが、既に3,4名の方が集まっていて、

その後もひとは増え、前回、前々回の撮影とは違った活況がありました。

カメラマンの方に聞くと、どうやらMTB日和での写真は採用されているみたい。

なので、今回は一応写真は撮ってもらいましたが、載っても扱いは小さいのではないかな。

というか、さすがカスタム特集とあって、目を引きつけられる自転車が少なくとも3台あった。

自作パーツなども多くこだわりが強く感じられ、あれと比べるとミニベロFATのカスタム度は低い。

写真のCarry MEなど説明を聞くたびに驚きの連続。バタフライ状に折りたたむハンドルとか!

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2016年11月27日 (日)

結露

先日、観測史上初めて11月に東京都心で積雪がありましたが、R0016057

その日の夜、北側のトップライトからポタポタという音が聞こえた。

あー、遂に漏水かと思いましたが、翌朝チェックしてみると水滴が落ちているのは

トップライト中央部付近。ガラス面を見るとびっしりと水滴が。結露でした。

16年経ちますが、たれてくるほどの結露は初めてでした。寒気が強かったのに加え、

室内で芋を蒸すなどで湿度が上がり、結露発生の条件は確かに揃っていた。

とりあえず応急処置としてトップライトのブラインドを閉め、気温の緩衝空間を

つくるとともに、水滴が直接たれてこないようにしました。

こうすると裏の家から視線が通るようになるのですが、今は人が住んでいないし、

結露までいかなくても冬期はガラスが曇るので当分は問題ないでしょう。

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2016年11月26日 (土)

容姿と自尊感情

ドラマ、逃げるは恥だが役に立つ、で主人公の津崎の自尊感情が低い役どころを20161125_74847

星野源が好演しています。いわゆるイケメンではなくハマっているように思いますが

実際の星野さんは明るくて前向きなキャラのようです。よくは知りませんが。

ぼくは彼と似たような容姿をしていますが、昔から世間に受け入れられていたわけではない。

たぶん最初に日の目を見たはV6の井ノ原くん。アイドルって言ってもいいんだと衝撃を

受けましたが、彼の場合でさえ、グループ内でいじられキャラを引き受けざるを得なかった。

その後、ドリカムの中村さんが吉田美和とタメはったあたりからようやく市民権を得たか。

それまではとにかく、容姿相応にしていればいいんだという圧力がすごかった。

特に子供の頃は理性なんてものがないので、しょっちゅう男子と喧嘩ばかりしていた。

大学卒業くらいまででしょうか。社会に出ると能力がまず求められるので状況は一変した。

しかし20近くまで頭を抑えつけられて育つと自尊感情はなかなか芽生えないものです。

それが払拭できたのは30のとき。今の時代に生まれればもう少し楽だったかも。

でも、どうかな。桐島、部活やめるってよなんかを見るといまだにカーストはあるようだし、
世界中で東洋人いじめがあるように、容姿による差別はなくならない。

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2016年11月25日 (金)

今年の自転車的買い物

今年の10k以上の買い物。

・ミニベロFAT完成車:60k以上

・ミニベロFATフロントバスケット:10k以上

ともに10月のもので、その他の出費もほとんどミニベロFAT絡み。

次点は年初に購入したMTBのタイヤとステムでした。

−−
・SPDシューズ:10k以上(1218追加)

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2016年11月24日 (木)

ブルー

昨日重いことを書いて神経を使ったせいか、今朝から腰痛がします。R0016056

なので今日は口直し程度に。

ブルーが流行色というのは相変わらずだと思います。で、MTBのロゴに合わせて

ヘッドマークもカッティングシートでブルーにしました。すっきりした。

ただ、ブルーも最近のは淡いライトブルーにシフトしている感じはする。

ライトグレーに近く、色としての主張をするものは減ってきている気も。

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2016年11月23日 (水)

事実

コミュニティがあればトラブルはつきものです。みんなが仲良くというのは無理。

たいがいは皆気づかないふりをして、組織の存続を図りますが、こじれてしまうと

メンバーの脱退や分裂などが起きてしまうことがままある。

マウンテンバイクのコミュニティひとつとっても幾つかの分裂が見えます。

Facebookで見るとわかりやすいですが、ここで具体例を挙げるのは控えます。

ある程度、双方の言い分は把握できますが、第3者の自分が本当のことなどわかるはずもなく

基本的にはこういう話が出たときには、ぼくは双方から距離を取って発言は控えます。

それは自らの体験から得た教訓から来た姿勢と言えるかもしれない。

ぼくは自転車に復帰して所属したコミュニティが移転する時に拒絶されました。

理由は他のメンバーとのトラブル。でも当然ぼくは自分が正しいと思っていたし、

それを証明するやりとりは全部保存していました。今でもそれは残っている。

が、結局ぼくに弁解をする場は与えられず、トラブルの相手の話だけで、
その件に全く関与しなかった人物から断罪されました。この経緯は恐らく噂で
広まったはずですが、その後、誰ひとりとして事実を聞いてくる者はいなかった。

そういう経験があるので、上で取り上げたFacebook上の分裂についても、一方の情報だけで

安易にいいね!を押す人に、お前は何も知らんだろう?とツッコミを入れたくなります。
(あ、ぼくが経験した件はFacebookは無関係です。紛らわしかったですね)

ただ、わかったこともあります。ほとんどの人にとって事実などどうでもいいのだ。

自分と関係ないトラブルには関わりたくない。それで下手に権限を持っているひとと対立しても

割に合わない。要は自分が権限を持つ人に反感がないことを示す方が大事なのだと。

僕自身にすらそういう傾向があると今回はじめて自覚した次第。

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2016年11月22日 (火)

高校時代

久保ミツロウのアゲイン!!をざっと試し読みして自分の高校時代を振り返ってみた。

アゲイン!!は主人公が高校の卒業式で何もなかった3年間と総括するところから始まるが

ぼくも同じようなものだったかもしれない。高校以前の友達というのは今いないし。

中学時代にハマった自転車は平塚競輪場に1度行ったきり、遠くて2度と行かなかったし

入った陸上部は夏前に遊びのサッカーで捻挫して1年の夏の終わりには辞めてた。

授業は習熟度別に行われていたため、別途設けられたクラスとしてのまとまりは薄く、

グループみたいなものもなく、ぼくは隣のクラスに遊びに行っていた。

彼らと熱中したのはアニメくらい。ちょうどガンダムが評価され始めた頃で、

ぼくは今で言うオタクのハシリでしたが、創作をすることはなかった。

中学の時は通っていた塾の先生に秀才だと評価されてた。大学では非常勤の先生に

奇妙な課題提出を認めてもらっていた。でも高校時代のぼくに個性はなかった。

中学の時に得意だった数学は2年時からついていけなくなり、3年時には学力的に

最下位のクラスに落ちる始末。大学でも一般教養の数学は苦痛だった。

高校では学年主任である英語の先生に辛うじて気にかけてもらえました。

親や同級生に認めてもらえない自分にとってはそうした大人は救いの神だった。

アゲイン!!の生活指導の先生みたいな。一人いるだけでどれだけ違うものか。

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2016年11月21日 (月)

王滝100km完走者数推移

スポーツサイクルやMTBのブームってどうなっているのだろうと思い、

手近なところでSDA王滝の100km完走者数の推移を書き出してみました。

20085月:5579月:591

20095月:4179月:620

20105月:4669月:643

20115月:3079月:592

20125月:4409月:729

20135月:5029月:587

20145月:5469月:603

20155月:5579月:597

20165月:6299月:457

2011
5月と20169月は大雨で、完走者数は落ち込んでいます。
御岳山が噴火したのは2014年9月の後。この影響は見られない。

ぼくは20135月から翌年の5月まで3回参加しています。最初の1回は42km

2008
年と2015年を比べるとわかりやすいですが、数的にはほとんど変わらない。

出入りはあるにせよ、MTB人口はここ10年ほどは横ばいと言っていいか。

MTBショップの数も変わらないし、少数安定という感じなのだろうか。

ちなみにMt.富士ヒルクライムの出走者数の推移は以下の通り。

王滝と同様、震災の前後で鈍るものの、ここ3年はかなり伸びている。

ロードバイクブームはいまだに続いているのか?

2004年:21242005年:32332006年:37242007年:3948

2008年:43292009年:50612010年:50062011年:4971

2012年:50682013年:54162014年:61652015年:7784

2016年:8031

ちなみにぼくは2008−2010年と2012年に出走しています。
当時でも宿を押さえるのが大変だったのに最近の人はどうしているのだろう。

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2016年11月20日 (日)

クマ対策

最近は青梅の市街地などでもクマが出没しているらしい。

一方でぼくは2012年に2度遭遇して以降は遭ったことがない。

以下、ぼくが感じていることを書いてみます。

クマは水や食料を摂るために移動しなければならないが、

日本の低山は網の目のように登山道が張り巡らされていて、

これを横断するなという方が無理がある。

たぶんクマはぼくらが気づいていないだけで、意外と近くに存在する。

しかもクマの聴覚は人より劣る。これは那須で熊に遭遇した時に、

カウベルを鳴らすも、こちらの存在に気づかれなかった経験から推察。

で、あるなら人間のほうが周囲の音に敏感になるべきです。

登山道を歩いていてガサガサという音を聞いたら、立ち止まって

もしくは身を隠して音が去るのを待ちましょう。

間違っても音の正体を確かめに行ったりしたらいけない。

とにかく見つからないことと距離を取ることが先決です。
熊鈴の効用は微妙なところです。少なくともカウベルタイプは役に立たない。

ぼくはこの前、柳沢峠から丸川峠に向かう途中、このケースに当たった。

火山の噴火もそうですが、異変を感じたら立ち止まり次の行動に備える。

危機が去るまで間違っても写真を撮ろうなどと思ってはならない。

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2016年11月19日 (土)

年齢

50歳になったときどう感じましたってインタビューに、身体が軽くなったとか

ぱっと視界が開けたとか答えているのを見たりしますが、たぶん気のせいです。

もしくは話をつくっている。

生憎人間の身体は切りの良い年齢で変化するようにはできておらず、個体差も大きい。

まあ、常に年齢を意識している人なら何らかの感慨があっても不思議ではありませんが。

ぼくは30代半ばまで、仕事で年齢を強く意識していました。
何が何でもそれまでに名前が売れなければならないと強迫的に思い込んでいた。

しかしそれがかなわないことがわかると一気にどうでもよくなりました。

普通の50歳というと成人近くの子供がいて、会社では現場を離れ部長などの管理職に就き

設計事務所なら公共建築を手がけ始めてあぶらがのり始める頃。

どれひとつとして手にしていませんが、全く関心がありません。

ただ51歳になった頃くらいから体調が変化したかもという感覚はあった。

たぶんこれからは少しずついろんなものを手放していくのでしょう。
建築も自転車も。このブログだっていつ終わってもおかしくない。

救いなのはその先がどうなっているか知りたいという気持ちがまだ続いていること。

世界がどうなるかなんてことはもはや知ったことではありませんが、

自分がどう老化していくかは興味がある。人生がどう終わっていくかも。

50
を過ぎたら人間は普通に病気で死ぬ。その多くは不可抗力です。

落ち度もなくなんとか50まで生きながらえたことにはほっとしています。

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2016年11月18日 (金)

MTBに乗っていて悩まされるのが泥の処理です。王滝には泥を落とす場所がありますが、R0016055

常設のコースにもあるのかな?こちらはよく知りません。いずれにせよ、

基本は現地で泥は落としとかないと、輪行・自走にせよカーサイにせよ家で困ることになる。

今は都市部の街や家はことごとく舗装化され、泥がつく前提でつくられていない。

玄関や共用部で自転車掃除したところで、落とされた泥は行き場を失う。

みんなどうしているのだろうか?ちなみにうちは外構が土なのでそこで落としてます。

青梅線に週末乗り込んでくるハイカーの靴もみんなきれいなものです。

行きはもちろん帰りにおいても。まるで汚れないコースを選んで歩いているかのようだ。

自転車の汚れは輪行袋に入れてしまえばわかりませんが、服の汚れは隠せません。

あまりひどいときは上から雨具を羽織るなど対応しますが、靴はどうにもならない。

写真は奥多摩の山から帰ってきた状態のぼくの靴です。もはや洗ってもさほど変わらない。

これで都心の電車に乗っているとさすがに違和感はある。

が、泥をリアルに捉えられていない感じも一方で受けます。

もちろん泥=毒ではないので過剰反応されるよりはいいのですが、

触ったらつくという感覚がないのではないかという場面に遭遇することも意外と多い。

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2016年11月17日 (木)

断面で読み解く世界の建築

断面パースと言うと今だとアトリエ・ワンがよく自作の解説に使っていますが、51c5zxvpqkl

この本には、世界の63の建築の断面パースが掲載されています。

ケースに差がありますが、構造や設備がどうなっているかわかるものも多い。

建築作品は一般に、平面図と写真で理解されます。断面図はあっても構造などは

省略されていることが多い。よくここまで調べ上げたなと感心します。

おそらく今までこうした書籍は存在しなかったのではないか。

63
のケースのうち、知っていたのは41。著名な建築が多いですが、

著者がNYで活動する建築家とあって、日本のメディアに載らない建築が目立ち、

しかしどのケースもなかなか興味深い。

本書では断面の操作を7種類に分類し、それぞれのケースとして実作の断面を載せている。

実際にはひとつでなく、幾つかの手法を組み合わせた例が多いのですが。

この分析がどれほど有効かは評価の別れるところでしょう。

難をあげればやはり1方向の断面パースのみで全てを説明するのは無理がある。

直交方向の断面図を追加するか、小さくても平面図を載せるほうが現実的でしょう。

ともあれ、個人的にはソーク生物研究所、ブレゲンツ美術館、ロンシャンの礼拝堂

シアトル中央図書館といった建築の仕組みが見られて満足です。お勧め。

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2016年11月16日 (水)

Foxニーパッドレビュー

今回のライドで出発から帰宅までニーパッドを着けっぱなしにしてみました。

結果としては歩行の移動や登りでの漕ぎに問題なし。最後までずれることもなかった。

L/XL
サイズなのですが、ゴムはきつめで今回はストラップは使わず。

安心感は絶大でした。ちょっと膝をつくような場面でもあるだけで随分違う。

難点があるとすれば、夏場は恐らく膝周辺が蒸れる。

ただ先日のような怪我を負うのはある程度の速度が前提で、

乗り方でカバーできる部分はある。

富士見のCコースとかなら絶対あったほうがいいでしょう。

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2016年11月15日 (火)

サオラ峠から天平尾根

最初に立てたスケジュールは以下のようなもの。R0016052

お祭900

三条1030

サオラ峠1230 1300

親川14:30

これでも日が暮れるのが早くなっているこの季節、不安はありました。

が、いきなりミス発覚。奥多摩-お祭の移動時間を計算に入れてなかった。

自転車組立ててGPSの時間を見たらもう9時半でびっくり。

正規のコースで行こうかとも思いましたが、バスはお祭で降りてしまい

丹波まで移動するのも時間がかかるので、プラン通りに林道に入ります。

このとき、わずかにハンドルが歪んでいるのを見つけましたが、時間を惜しんだ結果

修正するのは山を下った後となりました。それだけ最初から追い詰められていた。

林道はほぼ平坦ときつめの坂の繰り返し。沢沿いの路で山深い感じはしない。

紅葉目的と思われるハイカーが何人もいた。途中ゲートが有り通行規制があるので注意。

林道終点からのシングルトラックも乗れますが、ハイカーさん等も多く自粛。

三条には11時過ぎに到着。まあなんとか許容範囲内。路も問題なかった。

ここからサオラ峠方面に左折。ひとがぱたっといなくなる。基本は上り基調だが

沢を越える辺りで2度ほど下る場面はある。乗車率は2、3割くらいか。

問題は2つめの沢を越えたあたりで発生しました。恐らくここから右へ上る

分岐があったはず。確認のために少し戻った程度では見つかりませんでしたが。

これをそのまま上っていった先に待ち受けていたのは大規模な崩落でした。

いきなり道がなくなり、先の道も見えない。ただGPSには登山道が続いている表示が。

GPS
を信じて崩落を突破することにします。が、崩落地だけあって足場は極めて悪く

ズルズルと下がってしまう。それでも懸命に急斜面を自転車を担ぎ上げること45分。

身も心も疲れ果てました。路は崖を登りきったところに何事もなかったかのように存在した。

その後、1320頃この日初めての休憩。焦っても仕方ない。峠に14時に着ければいいと

予定変更。カップラーメンを作ることは断念し、ここでカロリーメイトで補給します。

結局峠に着いたのは134045分のロスがそのまま遅れに。

峠ではハイカーが休憩を終えているところだったので写真も撮らずに天平尾根へ。

しばらくは高原状の緩やかな地形が続きますが、いくつか登り返しもあり。

下り基調になるとだんだん路が荒れてきて不明瞭に。テープはありますが迷いそう。

本格的な下りが始まると、今度は地質の悪さが露呈。登山道は崩落地の間をジグザグに

降りていく感じ。当然登山道も崩落地と同じくグズグズの路面。自転車下りることしばしば。

中腹から廃屋が幾つか見られますが、遺棄されたのは地盤の悪さもあったのではないか。

ほうほうの体で車道に降り立ったのは1510。乗車率は6割強くらい?満足度は薄い。

ここで25分休憩。車体をチェックして、せっかくなのでカップラーメンをつくって食す。

温泉はどうしようか迷いましたが、精神的にもう帰りたい気持ちが強く、

駅前で土産を買って、先日と同じ1654発のホリデー快速に乗り込みました。

今回は無事完走が目標だったので良しとします。

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2016年11月14日 (月)

サオラ峠から天平尾根より帰着

リハビリに選んだコースにしてはスケジュールがタイトで精神的に疲れました。R0016044

正規ルートではなくバリエーションルートで三条からアプローチしたのですが

途中で崩落あり。迂回ルートを見つけられず崩落地に突っ込んでえらい目にあった。

スケジュールはさらに押せ押せになって昼食もまともに食べられず。

天平尾根は言われるほどいいトレイルではない。まず路が不明瞭。

今回のように落葉しているとそれは顕著です。

もうひとつは地質。グズグズであらゆるところで崩落が起きています。

下りの急勾配では前輪がグリップを失うし、トラバースではほとんど踏み面がなかったり。

まあ1度行けば十分かな。詳細はまた明日。

走行距離:
41.8km

獲得標高差:1003m

最高標高:1441m

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2016年11月13日 (日)

メールの不達

自動送信メールが届かないというケースが出てきて、先月、独自ドメインのメールの

転送先をプロバイダのメールアドレスからGmailに変更しました。

が、しばらくするとまた同様の症状が出てきて、これはセキュリティソフトで入れてる

Avastの仕業かと推測し、メールのウィルスチェックを外してみました。

すると、そのタイミングでメールが一切入らなくなった。これはおかしいと自分宛てに

メールを打つもエラーが帰ってくる。HPの独自ドメインも使えなくなってた。

そこでドメインを取得したYahoo!のページにアクセスして、連絡先メールアドレスを更新。

アドレスの立証をするとようやく独自ドメインが使えるようになりました。

メールアドレスが古かったわけですが、なぜあのタイミングでドメインが停止されたのかは不明。

これですべて問題解決されていればよいのですが。

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2016年11月12日 (土)

結婚のかたち

今放映されているドラマ、逃げ恥はパロディや現代社会のリアルな描写が秀逸ですが、

メインテーマは結婚で、給与の発生する契約結婚は成立するか、です。

恋愛感情を持たない二人が同居するうち、情や愛が生まれてくるという結末に

なるように予想されますが、これってそんなにめずらしいことではない。

今でこそ恋愛は結婚の必須項目とされていますが、一昔前までは見合いが当たり前だったし

政略結婚というものもあった。恋愛感情をすっ飛ばして結婚初日で性交渉をしたりする。

今から見ると随分野蛮な印象がありますが、案外人間の神経というのは図太い。

現代の例を挙げるなら、性産業というのはいつまでたってもなくならないし。

結婚というのはそもそも人間の本能が持っている生殖欲求から出産、育児までを

社会のシステムに組み込んでバックアップするものと考えられます。

その際に社会の側から結婚の形を規定しますが、個人個人が最もメリットの感じる

結婚の形というのは多種多様で、恐らく無数のパターンが存在する。

それはぼくとて例外ではない。恐らくみんな違っている。

無理して社会の規定に合わせる必要はない。それで崩壊する家庭もあるのではなかろうか。

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2016年11月11日 (金)

真っ白なスケジュール

30歳で独立した頃は手帳が予定で埋め尽くされ、1日に2、3もの用事があることも

めずらしくありませんでした。しかし今のスケジュールたるや、見事なまでの空白。

おそらく今年も忘年会の参加はないでしょう。

ただこの空白、自ら望んだことでもあります。ぼくは子供の頃から束縛が嫌いで

学校も嫌い。早く卒業して自由になりたいと思っていました。それは最初の事務所の

在籍時に実家を出、その事務所を辞めることで完全に手に入れることができました。

嬉しかった。いつでも自由になんでも考えていいというのが特に。

夜の公園のすべり台の上に座って、幸せだなあと感じていたのを憶えています。

その後、先日書いたようにモテに価値と可能性を感じるようになり、

他者との関係性に目が向き、スケジュールが埋まっていきます。

結婚して連れ合いと一緒に住むようにもなりました。

が、ここにきて疲れたのかな。今の自分は再び自由を希求しています。

例えば山に入るのは単独と決めてしまっているところはある。

リスクと自由を天秤にかけて、結局自由を選んでいます。その方が楽しい。

誰でも老化すればいつかは社会から取り残されるものです。

その時期が早いか遅いかだけの違いで、ぼくの場合すでに離脱している。

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2016年11月10日 (木)

パイクカー

パイクカーとはレトロ調であったり先鋭的であったりと、スタイリングが特徴的な自動車の一つ。260pxnissan_rasheen_1994

wikiより)

日産は
1980年代後半、Be-1、パオ、フィガロなどのレトロパイクカーの名作を生みながら

1990年代に経営危機に陥り、ルノー傘下に入るのは御存知の通り。

技術の日産、販売のトヨタと呼ばれたそうですが、これはそのままマエダはいい製品を作り

シマノはいい商品を作ったという自転車パーツメーカーの明暗と被って見えます。

フィガロは海外でのウケもよく、エリック・クラプトンやノエル・ギャラガーも乗ったらしい。

同じくパイクカーとされることもあるラシーンは国産車には珍しく個人的に惹かれた。(写真)

どれもラインナップは残すべきでした。経営の判断がダメなのでしょう。

だから上記パイクカーのデザイナーも会社を去り独立してしまった。

ミッドセンチュリーへの回帰が見られる今、再びレトロデザインのニーズが

高まるなか市場に対応し、生き残るのは果たしてどっちだ。

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2016年11月 9日 (水)

ニーパッド

先日の月曜日の診察でようやく右膝裂傷の肉芽が上がってきたのが確認され、R0016038

通院終了となりました。実に全治1ヶ月。こんな不便は初めてでした。

左足のスネにも怪我はしていたのですが、こちらは何の手当もせずして治癒。

やはり膝は外力が集中しやすいし、可動部だからなかなか治らない。

で、ニーパッドを導入しました。安くはないですが安全には換えられない。

最近のはソフトシェルも多いようですが、そこはこだわってハードシェルに。

ただ国内ではMTBのプロテクターの流通は少ない上、情報もほとんどない。

そこでmtbrのユーザーレビューを参考に、定番とされる品をEvansでポチ。

Fox Head Launch Pro Knee Padです。Six Six Oneも高評価でしたが

使っていてずれるという指摘が多かった。日本向けに売ってくれるところも少ないし。

2
週間待ってようやく届いたそれは思ったより大きかったですが、

なんとかロングパンツのなかに収まった。早速日曜日のリハビリに使うかな。

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2016年11月 8日 (火)

美術展示で死亡事故

TOKYO DESIGN WEEKで展示物の火災事故が起き、中にいた5歳の子供が亡くなりました。

美術展示での死亡事故というと過去、クリストによるアンブレラプロジェクトくらいしか

思いつかず、驚きました。

が、燃えた現物の写真を見ると、木のフレームに木くずを撒いてライトアップするという

そりゃ燃えるだろうという工作物。主催者の防炎物品に限るという誓約書にも

違反していた模様。

出展したのは大学の建築サークル。学生は絶対的に体験不足で想像力に欠けるから、

周りの大人の監督責任が問われるでしょう。違反を見過ごした主催者にも。

一般的に美術館内の展示とかだと、体験展示はかなり慎重に判断されます。

ただ、建築物ではないので建築基準法のような詳細な規定はおそらくなく、

ほとんどが現場の判断に頼っているのが実情でしょう。

ぼく個人は、今回のジャングルジムのような遊具は落下の危険性もあるので

公園に設置された公的なものであっても、ヘルメットの着用を努力義務化すべき

ではないかと思っています。

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2016年11月 7日 (月)

黒鉄

冬目景による未完の作品がグランドジャンプに場を移して再開されます。3

まずは読み切りで1話。ぼくは過去作を読んでいなくて、いまいち設定がわからず

wikiで知識を補充しました。

ジャンルとしては時代劇、白土三平のような劇画に入るのでしょうが、

1回死んで人造人間として生き返るという設定はSF

今回の読み切りに限って言えば、コメディの要素もあります。

人造人間と言えば石ノ森章太郎のキカイダーですが、キャラクター設定を含めて

手塚治虫のブラックジャックの影響のほうが大きいと思った。

今日の画像は黒鉄オマージュとして迅鉄の顔に自画像をはめこんだものですが、

これ描いていてもそう感じました。一方で絵的にはどろろも近い。

wikiで引いてみると百鬼丸の設定も似てるわ。

まあたいがいのことは手塚さんがやり尽くしちゃったからね。

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2016年11月 6日 (日)

パニアバッグ導入

今まで前かごにメッセンジャーバッグを入れていましたが、結構かさばりR0016022

ハンドルと干渉することもあった。一方でFATタイヤの替えチューブや

荷台用ネットも持ち歩きたいと思っていました。

で、パニアバッグです。ロングテールバイクの定番。ただ日本でまともなものを

買おうと思ったら、平気で1万円とか越えてしまいます。意外と高い。

そこで目をつけたのがeBayに出品している中国の業者。Tourbonという広州の店で

銃関係のアクセサリーなんかも扱っています。見つけたのは送料無料で3200円の

パニアバッグ。カーキと濃紺のツートンで色合いもいい。

商品は25日に発送され、9日で届きました。意外と大きく満足。

ただ、角の部分が早くも擦れて塗装が禿げていた他、取り付けフックのアールが小さくて

キャリアに半分くらいしかかからない。ともにさほどの問題ではありませんが。

早速、チューブ、ネット、タイヤレバー、パンク修理セット、携帯工具、絆創膏などを

入れてみました。他に持つものはチェーンロック、スパナと財布くらいなので、

メッセンジャーバッグからサコッシュにチェンジしました。これで結構身軽に。

使ってみて発見したのはバッグ取付部のキャリアがセットバックしている意味。
ペダリングの干渉を防いでいます。なるほど、考えてるね。

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2016年11月 5日 (土)

モテることの価値

逃げるは恥だが役に立つというドラマの主人公、35年間彼女なしのプロの独身を

自称する主人公の言葉に共感することしきり。

女性に、いちばん好きですと言われて35年の人生が肯定された気持ちになる。

愛されるひとは、いいなあ。

10
代、20代の頃の自分はまさにこうでした。それが30で独立すると一気にモテ期に

突入し、5年くらいは続いたか。そこでぼくは異性にモテることの大切さを実感し

以降はそれが人生の最優先課題になりました。

もともと美人に対する嗅覚は鋭くて、彼女ができてからも美人には貪欲に近づいていった。

が、いつごろからだろう?最近は美人に対する執着がほとんどなくなりました。

同時にモテを意識することも減った。ここ1、2年だろうか。

すると身なりにも気を配らなくなり、連れ合いからそれとなく注意されることもしばしば。

なんなのでしょうね、これは。老化?かっこいいお年寄りには憧れるけれど、

やっぱモテたいっていう欲がないと色気は出ないですよね。

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2016年11月 4日 (金)

ロングテールバイク

ミニベロFATのリアの木の荷台は、まだ荷物を運んだことはありませんが、20161103_90216

メッセンジャーバッグの中身を整理する時にちょっと乗せておけるなど、結構便利です。

この荷台、BNF20のオリジナルというわけではなく、元ネタは長めのリアセンターを含め

ロングテールバイクです。SurlyBig Dummyが代表格。

このロングテールバイク、いつの間にかお洒落な自転車店の店頭に見かけるように

なりましたが、始まりはXtracycleFree Radical Kitというコンバージョンキット。

普通のMTBの後輪を外してフレームを延長するもの。2万円台と結構お得。

このキットの最新バージョンが写真のLeap。来年の春頃発売だそうですがお洒落ですね。

この前のアウトドアフェスティバルではスタッフの乗ってきたロングテールバイクに

お客さんがかじりついたそうな。まだまだ可能性のあるジャンルだと思います。

Xtracycleによるプロモーション映像。大人の2人乗りは日本では禁止w。
https://youtu.be/BXbGivXrUPY

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2016年11月 3日 (木)

大勝軒vsもみじ屋

めずらしく、永福町の大勝軒に行列ができていなかったので、病院帰りに初めて入ってみました。

全く予備知識がありませんでしたが、一番安い中華麺でも1080円。高いなあ。

で、出てきたものはそれなりの量があり、洗面器のような丼にこれまたデカイ陶器のレンゲ。

スープは透き通っていて麺は細く縮れて柔らかい。薄いチャーシュー4枚と小さなナルト1枚、

メンマは多めに入っていました。

麺はいわゆる中華そばと即席麺の中間のような存在。色は白く、わずかにかん水の香りがします。

特筆すべきはスープで、煮干のだしがきっちり出ている醤油味。これは飲んでも身体に良さそう。

全体的に奇をてらわず、昭和のイメージが色濃い。守るべきものは守るという姿勢。

その対極にあるのが、二郎インスパイア系と呼ばれるもみじ屋でしょう。

もみじ屋は直感的にいいと思ったものはためらわず取り入れ、全体像もこだわりもない。

麺にしてもスープにしてもいかにもジャンクで身体に悪そうですが、そこは問題にしていない。

おそらくこの2つの店の客層はかぶらない。ラーメンに求めるものが真逆だから。

でもこうしたバリエーションが生まれる日本のラーメンというのは奥深く、面白い。

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2016年11月 2日 (水)

裂傷治療3週間

先日の山サイで左膝に深い傷を負って3週間が経ちます。R0016001

http://studio-blank.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-0284.html

この間、週一ペースで整形外科に通い、普段は自分で手当していました。

基本は患部を消毒液で洗い、抗生物質の入った軟膏を塗り、ガーゼを当て、防水テープで覆う。

最初の一週間は抗生剤と痛み止めが処方され、服用していました。

2
週間位経った頃、出血は止まりかけましたが再発。今は膝の運動機能には問題ありませんが

膝の皿の上や周囲に痛みが遺っています。逆に傷口は神経が切れているのか痛まない。

毎回診る医者が変わり、基本は患部に触らず様子見。しかし傷口が閉じる気配は一向になく、

消毒液を水道水にしたり、テープを通気のあるものにしてみたり、自ら試行錯誤始めていた。

今週の月曜の診察でようやく患部を覆う黒ずんだ膜が除去されると、周囲に見えていた

脂肪組織はくるまれて見えなくなっていました。ただ、中心部はクレーターのように

皮膚が落ち込んでいて、そこから血液や浸出液が出続けている。

ここでようやく治療方針が定まりました。湿潤療法です。要はキズパワーパッドに変更。

これでいいような気もしますが、深い傷には適用外という記述がネットで見られるのが気になる。

ともかく、これからはもう少しまめに病院に通うことにします。

今年の自転車は終わりかなあ。

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2016年11月 1日 (火)

昭和記念公園アウトドアフェスティバルレポ

去年の都庁前広場と違い、今回は芝生でダート走行ができ、しかも小規模ながらR0015997_2

アップダウンもあるという、MTBの試乗にはかなりいい条件が揃っていました。

これにパンプのコブを4箇所、ラダーが1箇所追加されてコースは完成。

ダートは転んでも怪我をしづらいという点でメリットが大きく、

初心者にはちょっと怖いコブにも果敢にチャレンジしてクリアする子供が多数いました。

この日は入場無料ということもあり、延べで250人以上の試乗がありました。

試乗の担当は受付が5名ほど、先導役が3人で他の人はぼくも含めてコースの各所に

ちらばり、声掛けや時には補助といった試乗のフォローに入りました。

本来は自分で全てクリアするのが達成感があるでしょうから、アドバイスをメインに

どの程度だったら補助に入るかという見極めが難しいところでした。

さすがに自転車にようやく乗れたばっかりという子供はやはり難しかった。

あと、基本的な脚力がない子供。今回はコースに十分な長さがなく、短い距離で速度を

上げねばならなかったので、脚に力が入らないとなかなかきつい。

多くの子供の笑顏を見て思ったのは、やはり自転車で自然の中を走るというのは、

無条件に楽しいことなんだなと。その気持ちを大人になっても持ち続けてくれれば、

MTBを乗るひとはもっと増えて、皆で共感しあって楽しめるのにな。

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