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2016年11月 8日 (火)

美術展示で死亡事故

TOKYO DESIGN WEEKで展示物の火災事故が起き、中にいた5歳の子供が亡くなりました。

美術展示での死亡事故というと過去、クリストによるアンブレラプロジェクトくらいしか

思いつかず、驚きました。

が、燃えた現物の写真を見ると、木のフレームに木くずを撒いてライトアップするという

そりゃ燃えるだろうという工作物。主催者の防炎物品に限るという誓約書にも

違反していた模様。

出展したのは大学の建築サークル。学生は絶対的に体験不足で想像力に欠けるから、

周りの大人の監督責任が問われるでしょう。違反を見過ごした主催者にも。

一般的に美術館内の展示とかだと、体験展示はかなり慎重に判断されます。

ただ、建築物ではないので建築基準法のような詳細な規定はおそらくなく、

ほとんどが現場の判断に頼っているのが実情でしょう。

ぼく個人は、今回のジャングルジムのような遊具は落下の危険性もあるので

公園に設置された公的なものであっても、ヘルメットの着用を努力義務化すべき

ではないかと思っています。

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