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2016年12月

2016年12月31日 (土)

伊豆高原より帰着

今回の年末年始は正月が連れ合いが仕事なので、年末に近場を旅行してきました。R0016155

伊豆高原のオーベルジュル・タン。以前ランチには行ったことがあったのですが、

今回はしっかり宿泊して、料理と温泉を堪能してきました。

料理は自家栽培の野菜が絶品。大げさではなく野菜だけで満足できます。

温泉は小ぶりな貸切風呂。硫黄臭のする透明の湯質でした。

2
日目は池田20世紀美術館から大室山、伊豆高原駅経由で門脇崎まで足を延ばした。

1日目にくっきり見えた富士山が大室山からは雲がかかって見えなかったのが残念。

でも大島が目に前にどどんと見えるさまは迫力ありました。

では、皆様良いお年をお迎えください。

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2016年12月30日 (金)

今年の年末

何もしていません。寒くて何もする気にならないと言うか。

忘年会はなかったし、年賀状も書いてない。

クリスマスだけは一応、チキンとケーキを買ってささやかに。

あと昨日から1泊で伊豆高原に旅行に来てきますが全くノープラン。

とりあえず温泉入って、ディナーとってあとはどうしよう?

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日に簡単に掃除をして、雑煮のための買い出しをする予定。しめ縄飾って。

正月は本当にすることないなあ。

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2016年12月29日 (木)

建築士賠償責任保険

過去のメモをあさっていたらこんなものを発見。たぶん金額は2年くらい前のものです。

一度払ったら替えられない。事務所が存続する限り毎年支払わねばならない。

・日本建築士事務所連合会:年会費78000円+最低保険料30000円=108000円+入会費30000

・日本建築家協会(JIA):年会費51000円+最低保険料50000円=101000円+入会費12000

・東京土建一般労組:年会費76200円(共済費含む)+最低保険料7000円=83200

・日本建築士会連合会:年会費18000円+最低保険料50500円=68500円+入会費3000

うーん。

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2016年12月27日 (火)

カウントダウン

1130日に予告しましたが、今年いっぱいでブログ更新を不定期にするつもりです。

あと5日。もう既にネタは尽き気味。寒さに弱くなって最近動けていないし。

来年の1月にはぼくは52にになります。50くらいから既に引いてきてはいますが、

様々な点で本格的に前線から撤退するつもりです。

気力体力はどうあがいても衰えるものです。ぼくは40を前にしてオートバイから降りた。

動体視力がついていかないと自覚したからです。たぶんこれからは自動車も運転しない。

星野源さんが60を過ぎた脳外科医に手術を依頼したらしいですが、外科医は視力体力

手先の器用さの衰えで50歳引退説がある世界です。いくらゴッドハンドと呼ばれていようと

ぼくはお願いする気にならない。というか実際は本人は執刀していないのではなかろうか。

さて年寄りだからできることを探しに行こう。

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2016年12月26日 (月)

クリスマス

クリスマスって子供がサンタクロースからプレゼントをもらう日だっけ?R0016119

そもそもクリスマスとイブってどう違うの?調べてみました。

もともとはキリストの降誕祭。あーそうだそうでした。キリスト教なんて

信じちゃいないのに。ムハンマドの誕生日は祝わないのにね。

で、イブは教会暦が日没から翌日の日没までになっているので、

その前半部分がイブだそう。25日の日没以降はクリスマスではないのね。発見。

何はともあれ1日遅れのメリークリスマス。日本はクリスマスを避けるために行く国

トップワンらしいですが。

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2016年12月25日 (日)

ビッグフォント

Twitterでプロッター出力が減っているのにいまだに昔の手書き図面的な線で構成されたGuide9fdda1f219b49a28c77097d3fa5321

フォントが使われているのはなぜ?というつぶやきに、たぶん最も普及している

JW-CADのデフォルトフォントなのでは?と推測で答えましたが間違っていました。

JW-CAD
にフォントは搭載されておらず、AutoCADの方でした。すみません。

ぼくはCADで製図を始めて約25年、ずっとマカーだったのでこの疑問は無縁でしたが

設備設計屋さんの図面を見るとこれを使っていました。ビッグフォントというもの。

線が細く、データ量が少ないので高速出力に向いているそうです。また、文字が小さくなっても

潰れづらい。デメリットとしてはデータをやり取りする時に文字化けを起こす可能性があります。

美的観点からビッグフォントを推す設計者もいるようですが、ぼくは気になりません。

むしろそんなことを気にする前に設計内容に気を遣えと思います。

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2016年12月24日 (土)

建売住宅のデメリット

前にも一度書いているテーマですがもう一度さらってみます。

http://studio-blank.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-891f.html

同じ建売でも集合住宅だと注文住宅のコーポラティブハウスは結構面倒なのでマンションは

楽という点ではいいと思います。ただ大手がRCで造ったから必ずしも安心ではない昨今ですが。

戸建住宅は自分で土地を探して買って、建物の内容を決めて発注するのが、

最も無駄がなく、コストも抑えられます。建築途中に見に行くことができるので、

品質管理もできる。ただこれは専門家が同席したほうが望ましいですが。

建売住宅は利益を生むためにつくられるので、みんなお金のことしか考えていません。

施工者は金額の頭を押さえられて受注するからなるべく手間を省こうとし、

現場管理がまず疎かになる。また職人への支払いも十分でないため強く言えないところもある。

注文住宅では発生しない販売費というのもかかってきます。毎週末、お客さんも来ないのに

現場にずっと張り付いているひとはよく見かける光景です。売れたら売れたで手数料もとられる。

建物は竣工した瞬間から劣化が始まります。24時間換気であればまだましですが、

ひとが住まないと家は急速にやつれるものです。つまり入居しない建売住宅の資産価値は

どんどん下がっていく。売却するときは築何年で計算されるので売買の条件でも同じ。

普通に考えたら建売のほうが得な訳がない。ただ手間がかからないというだけ。

納得できる買い物をしようと思ったら丸投げせず、自ら頭に汗をかくべきです。

ついでにハウスメーカーについて書くと、施主のニーズを汲み取りパターン化させることで
コストカットを図るところは評価します。ただ木造の場合、最後に建てるのはやはり町場の
工務店で、そこが泣いて本社や営業部隊を食わせているという構図はある。安さが売りの場合は注意。

もしハウスメーカーに注文住宅を依頼するなら、大工の善意に依存しない鉄骨のユニット工法が
マシなのではないかと思っています。ぼくの知らない黒側面があるのかもしれませんが。

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2016年12月23日 (金)

専業主婦の無償労働304万円

ドラマ、逃げるは恥だが役に立つの最終回がそこまで積み上げたドラマゆえのファンタジーを

台無しにするようなストーリーで、幻滅を通り越して怒りの感情さえ湧いています。

そうした醒めた目でドラマを見返すと、最初の設定からしてもうおかしい。

主人公が契約結婚をして専業主婦としての報酬をもらうというものなのですが、

そこで出てきた数値がたしか年間304万円。今こんな額を払える若者ってそうはいない。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/seikatuzukan/2013/CK2013091802000194.html

だいたいこの数値は子育ても含まれていて、夫婦
2人であればまず42万円下がる。

子供がいなければ食事の量も家の広さも違ってくるので、炊事、買い物、掃除の

数値も下がるはずでしょう。

さらに今の雇用環境では、平日に夫が家に帰って夕食を摂れるひとは少数派です。

また夫は平日ほとんど家にいないのだから、家を散らかすのは主に妻ではないのか。

そもそもこの数字には妻一人で生きる場合に必要な労働も含まれてしまっています。

まずはその差額を算出すべきではないかと思うのですが。

上記の304万円には食材費や家賃、水道光熱費、税金、教育費などは含まれていないので

その半分でも請求されるととんでもないことになってしまいます。

もともとリアリティのある話ではないのだからファンタジーのまま閉じてしまえばよかったのに。

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2016年12月22日 (木)

ミニベロFATで里山

実に11ヶ月ぶりに里山に足を運びました。今回はミニベロFATで。R0016115

河川敷のダートで絶好調だったミニベロFATはどこまで山道を走れるのか?

結果から言うとやはりMTBよりかなり厳しい。車輪径が小さく、さらにサスも

ないので、路面の凹凸をもろに拾って、まず登りはきついです。

下りはというとスリックタイヤの限界が。激坂を下っている時に

半分くらい行ったところで前輪が滑り始めたので結局、降りました。

押したのはそこだけで、乗車率は10割近いのですが、乗るのに精一杯で

MTBの時のような余裕を持ったライドはできず、サスケ坂は挑まずしてパス。

6
トレの外周路のようなフラットダートまでですね。たぶん楽しめるのは。

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2016年12月21日 (水)

南谷真鈴と河野千鶴子

先日日本人最年少でセブンサミッターとなったひとと、57歳から始めて62歳で成し遂げたひと。

2011
年の段階でセブンサミッターは348名を数えますが、初登は1985年で田部井淳子さんは

1992年に女性初で達成しています。1990年代以降はヒマラヤでの公募隊が増え、

今や必ずしも無茶な挑戦ではなくなってきている模様。

登山はクライミングを除けば体力と高所適応能力がほとんどすべてなので、

当然若いほうが有利です。青少年の参入を阻んでいるのは必要となる資金と

学業との両立。そういう意味でこの2つをクリアした南谷さんは評価されていい。

しかし自分がこの歳になってすごいなと思うのはやはり河野さんの方です。

2013
年、最期にダウラギリで体調不良で倒れたときは66歳だった。

さすがに限界だったか。辞めどきというのはやはり本当に難しい。

南谷さんにも悪いことは言わん。適当なところで切り上げて親御さんを悲しませないように。
今死んだらほらやっぱりと後ろ指をさされるだけ。死ぬのは50過ぎてからで十分です。

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2016年12月20日 (火)

大河ドラマ

戦国時代に焦点を当てたものが多いNHKの大河ドラマ、このところ視聴率が低迷しているのは

人がバタバタ死んでいくシーンに視聴者が辟易しているからなのかも。

戦国時代、言い換えれば内戦状態で今シリアで起こっていることと大差ない。

前に書きましたが歴史は支配者によるものに過ぎず、そこには常に無名で大量の一般市民がいた。

シリアでは支配者同士の争いごとに一般市民が巻き込まれ大量の死者と難民が生まれている。

いかにかっこよく演出したところで死はただの生の終わりでしかなく、しかし

その人にとっては1回きりの大事なものです。支配者をライトアップするためだけの

大量の死というものに疑問を持つ人が増えているのかもしれません。

誰かの首を取る、殺すことが自分がこの世で生を全うした証って。。

基本的に女性視点で描かれる朝ドラの視聴率が好調なのもそれを裏付けているような。

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2016年12月19日 (月)

折りたたみ自転車&スモールバイクCUSTOM2017掲載

先月28日に書いた撮影取材分がもう出版されました。Photo

http://studio-blank.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-20ce-1.html

同日に名古屋で、翌週に大阪で撮影があり、参加者が多かった模様で、

大阪の撮影前に掲載が「折りたたみ自転車&スモールバイクカタログ2017」

になる可能性もあると既に告知されていました。

果たして自分は掲載いただきましたが、全部で33例。ぼくが現地で見たCarry me

KimoriとチタンのTyrellは載ってましたがBrunoはなかった。

掲載内容はディテールの写真分は増えましたが、全体写真の大きさや解像度は

MTB日和のときとほとんどかわりません。ま、写真が大きくなると服のあらとかも

目立ってしまうのでいいのではないでしょうか。

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2016年12月18日 (日)

SPDシュ−ズ新調

10年間履いたシマノのSPDシューズがさすがにやつれてきていて、R0016114

ミニベロFATに乗り換えたのを機に買い替えました。

一瞬パトリックのような革靴も考えましたが、ミニベロFATの用途はあくまで日常。

で、blue lugに行ってきました。置いてあったのはDZRchrome

ローテクスニーカーがいいと思いましたがchromeのような真っ黒というのもどうか。

色々雑誌をめくってみて、ソール側面が白いものに惹かれました。

同様なタイプの靴は以前、普段着で持っていたのでコーディネートは無問題。

ただ、ソール側面が白というローテクなタイプのSPDシューズは意外とない。

DZRmidnightというモデルがそれですが、ほとんどのところで売り切れ。

なんとかblue lugの上馬店まで行って、ひとつサイズ上の44を確保しました。

同時にクリートも購入し、取り付けましたが左右に位置を調整できるので、

Qファクターがなるべく小さくなるようにしてみました。

履いてみるとその状態ではクリートは接地せず、いい感じです。

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2016年12月17日 (土)

これまで行った山

延べで43の山に行ったようです。重複はありますが。R0016107

長いコースの例では

魚野川水平歩道(2013年)清水峠(2014年)三斗小屋から大峠(2015年)

雁坂峠(2015年)雁峠から将監峠(2016年)といったあたり。

どれも比較的メジャーなルートなので情報も多く、迷う場面は少なかった。

ただ危険だったのは清水峠がダントツ。天気が悪かったし道迷い滑落とも可能性は高かった。

それだけに突破できた達成感は大きかった。あれ以上に危ないルートはそうないでしょう。

短いルートだから気を抜くことができるかというとそうではないですが。

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2016年12月16日 (金)

ルートファインディング

画像は先日の栂峠山サイのGPSデータをGoogleEarthに読み込ませたもの。20161207_54659

路をロストしたところを拡大したもので、赤線が想定される正規ルートです。

稜線を往復しながら下降ポイントを探す模様が見て取れますがわからなかった。

しかしこうして地形を3Dで把握すると想定されるポイントは絞られてくる。

その能力こそがルートファインディング力と言えるのかもしれません。

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2016年12月15日 (木)

今年の自転車活動

体力低下や天候不順、怪我などであまり走れなかった印象な2016年でしたが、

あらためてリストに書き出してみると、山には結構入っています。

MTBに関わるスタイル自体がかわってきている模様。

MTB
に本格的に乗り出したのは2013年。興味が有ることはなんでもやろうと思っていた。

王滝に参戦し、富士見でDHの講習なんかも受けています。その練習で林道にも行った。

この年は近隣が主ですが、山にもよく足を運びました。

翌年は山行は減るも基本は同じ流れで、誘われてMTBツアーにも参加しています。

しかし体力の限界を感じ、レースはこの年で引退。かわりに2015年頃から興味をもつのが

マニュアルやバニホといった技です。この年、ジャンプの練習でふじてんに2回通っています。

が、これも1年ほどで上達の限界を感じ、熱は冷めていきました。

同時にいかに速く下るかを目指す林道や常設コースにも足が向かなくなりました。

技やDHMTB車体に与えるダメージが大きいのも気になるところではあった。

で、明けた今年は山で自転車を担ぐことがメインとなっています。

自転車より山の要素のほうが強くなってきて、難所を突破することに喜びを感じている。

もちろん乗車率は高いほうが嬉しいですが、まあ乗れなくても仕方ない。

最近ではアクセスに路線バスを使うことも多くなってきました。

するともう本当に自転車を持ってきている意味が薄れてしまう。

これから先はどれだけ自転車にこだわり、愛を持ち続けられるかが鍵かもしれません。

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2016年12月14日 (水)

実験映像

ふと思いついて作成した実験映像です。面白いものでは全くありません。
3分間見てなにか変だなと感じたならば目標達成です。



貴重な時間を返せという方もいるかもしれませんが、人生は所詮無駄だらけです。

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2016年12月13日 (火)

Trek Time Watch届く

2年半前の王滝で紛失した固定車のハンドルバー取付用の時計。R0016110

当時既に生産中止になって久しく、どこに行っても見当たらなくて、

再入手は諦めていました。

しかし先日、SILKFDeBayで調べている時にふと再検索してみると、

1件だけヒットしました。おそらく現地の定価で、新品で。

送料が結構かかるので迷いましたがポチリ。トータルではたいした額ではない。

ものはすぐに発送されましたが、eBay独自の配送ルートを使っているらしく、

これが米国内を回るばかりで一向に出国する気配がない。

結局届くまで2週間かかりましたが、これなら悪名高いAsendiaに頼んだほうが

同じ期間でよっぽど安かった。最後はなぜか佐川急便の配送になってたけど。

とりあえず望んだ色のいい状態のものだったのでほっとしてます。

最初の購入時の記事。
http://studio-blank.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-5224.html

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2016年12月12日 (月)

照明

今発売されているCasaBrutusの特集は照明です。

建築で構造や設備といったものはつきものですが、表現の抽象化に走った

モダニズムにおいては基本的に隠蔽する方向に傾いていた。

今でもその延長にある多面体建築やミニマリズムにおいては隠されます。

一方で、あるものはそのまま見せればいいという考えもある。

その最たるものはパリのポンピドーセンターでしょうが、

原点は1949年竣工のイームズ自邸なのかもしれない。

この洗練された実用建築とでも呼ぶべき名作はひとつの呪縛となった。

ここではイサム・ノグチのあかりが使われていますが、

ペンダントライトの希望を拒否したn邸においてもあかりならOKだったかも。

http://www.archdaily.com/66302/ad-classics-eames-house-charles-and-ray-eames

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2016年12月11日 (日)

肺炎

年をとると肺炎で亡くなる方が増えてきます。辛いだろうなと想像します。

今自分は風邪をひいていて、気管支のあたりに炎症があり、息を吸い込むと

たんが絡んで咳き込んでしまう。かといって呼吸しないわけにはいかない。

結局昨日の夜23時辺りからまともに眠れていません。きついよこれ。
常に意識があるってことは辛い時もあるのだ。だから必ずしも死というのは悪者ではない。

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2016年12月10日 (土)

老後のイメージ

同期の娘さんが結婚したとか初孫が生まれたとか聞く歳になりました。

いわばおじいさんおばあさんになったということですが、

ぼくは自らの老後に明確なヴィジョンを持てていません。

まあ、まだ定年まではだいぶあるというのもあるし、

両親が離婚していて参照すべきロールモデルがないというのもあるでしょう。

だいたい老後に関する情報自体が周囲に少ない。

建築からも自転車からも引退してしまえば、ぼくには連れ合いしかいません。

彼女は年下だし仕事も好きな人なので、当面の猶予は与えられていますが、

いつかはふたりの生活というのものに正面から向き合わなくてはならない。

それまでにまた何かを始める可能性もありますが。

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2016年12月 9日 (金)

風邪ひいた

先日の山行があまりに寒かったせいか、風邪気味です。

なんかこれって今年の自転車活動を象徴しているような。

常設コースなどで最後の一本で事故るというのはよく聞く話です。

疲れて暗くなってきてコンディション悪くなっているのに無理した結果です。

今年の最後の3本、大菩薩峠、天平尾根、栂峠はまさにこんな感じの駆け込みで

実際、大菩薩峠からの下りでは落車して右膝を負傷しています。

今まではこんなことはなかった。焦っていたのだと思います。

それはシーズンが終わることへと、もしかしたらぼくの山サイの終わりも意識して。

実際、MTBツーリングブックで行きたいところはあらかた行き尽くして、

来年への持ち越しは湯ノ沢峠くらい。一方で体力の低下も実感してきて、

最後の3本はもしかしたらやばいかもという危機意識がどこかにあった。

とりあえず今年は無事帰還しましたが、来年どうするかは見えてきていません。

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2016年12月 8日 (木)

栂峠、十国峠旧道

まず、このルートは過去にレポートしてきたものとは異なり、登山地図に記載がありません。R0016098

元は、廃れてきた昔からの生活路を有志の自転車乗りが20年ほど前に地元と折衝して、

道普請を行ったもので、継続的なメンテは恐らくなく、また入手できる情報も限られています。

なのでお勧めはしません。ぼくも行く前にかなり不安があり、実際路をロストしました。

アクセスは新幹線で佐久平まで出て小海線に乗り換え、終着の小海駅で下車。

碓氷峠のトンネルを抜けると意外なことにどんよりとした空で、路面はウェット。

天気予報では小海でも下仁田でも晴れだったので楽観的に構えすぎてた。

8
55に小海駅を出発し、しばらくはウェットとドライの繰り返し。山の上にはガスがかかってる。

そういえば強い寒気が南下してくるそうで、その先端では荒天になるのは山屋なら予想できたか。

一応雨&冬装備はしてきたので、行けるとこまでは行ってみることに。

県道124号に入ると道は徐々に上り始めます。途中で北相木行きのバスに抜かれる。

1005に加和志湖を通過、左折して栂峠林道に入ります。ダートですが路面はきれい。

ただ後半になると結構な勾配の坂があります。なんとか自走可能な程度。

10
50登山道入り口。林道終点ではなくひとつ手前の鉄塔104という階段を登ります。

しばらくはルートが見えづらいですが、右斜め上に進むと踏み跡が確認できます。

ここで既に標高1500m。担ぎ上げはわずか100mということになりますが。

11
20笹原を担ぎ上げていくとぱっと視界がひらけ、祠があります。先端からは晴れていれば

景色がいいのでしょうが、この日はガスっていて真っ白。それどころかポツポツと雪が降ってきた。

少し進むと笹原のなかに栂峠。が、雪なのでそのまま進みます。

ここからは広くて気持ちのいい道。余地峠がこんな感じだった。山の上とは思えない安心感。

ただ、雪で稜線にあたるところは風も強く吹雪になるので淡々と進みます。

問題はこの後、武州街道への分岐を直進し、さらに尾根筋に上がってからトラバースへ。

新三郎の鞍部と呼ばれるここはわかりづらく、なんとかクリアしたのですが、

稜線が張り出してきて路がそこに着いたところで先がわからなくなりました。

稜線を超えて路は続いているように見えますが方向が違う。GPSの地理院地図をもとに

稜線の先端まで行ってみましたが、下れるルートは見当たらない。

仕方なく先程の道を進んでみるも踏み跡はだんだん消えてゆく。雪も踏み跡を消していく。

どうにもならなくなり、真下に見える舗装路のヘアピンカーブまで降りてみることに。

どこかには通じているだろうという感覚。路もないので斜面を直線状に降りていきました。

自転車引きずって。降り立ったのが1240。実に50分もさまよっていた。

果たして舗装路は電波塔林道と呼ばれるものでした。電波塔まで登り返して脇の道を進むと

本来の路に復帰できました。ただ幅の広いジープ道で面白味はない。雪でドロドロ。この道、

特に天望山絡みの部分は地理院地図と実際のルートが全く異なっています。過信は禁物。

天望山を過ぎたT字路を右折してみましたが、途中から道なのかわからないような状態に

なったので引き返しました。ここでニホンカモシカと思われる3頭の後ろ姿と遭遇。

T
字路を左折すると武州街道に降り立ちます。ようやく一息つきましたが雪は相変わらずで

とにかく寒く、先を急ぎます。ここで1310。ヘアピンから入る矢弓沢林道は登り返しあり。

13
35、十国峠旧道の中途入り口発見。正直ダートはもうお腹いっぱいだったのですが、

せっかくここまで来たのだから入ってみます。旧道的イメージは少ないですが、

勾配は緩く、XCバイクにはうってつけ。終点に白井宿があり、ここから舗装路をガッと下る。

白井宿に着いたのが1355。手が凍えていて回復を待っていたら2時の時報が。

下仁田駅1558発の電車が目標なので軽く補給をしてから先を急ぎます。

湯の沢トンネルでショートカットするのですが、トンネルまでの長いだらだら上りが辛かった。

駅には1520無事到着しましたが、寒さは湯の沢トンネルを抜けるまで続き、

結局カップラーメンはまたも食べれずじまいでした。やれやれ。

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2016年12月 7日 (水)

栂峠、十国峠旧道より帰着

おそらく今年の走り納めで西上州まで足を延ばしてきました。R0016104

走行距離はさほどではないので無難だと踏んでいたのですが。

まず雪が降りました。稜線上では吹雪。寒くて寒くて、おまけにグローブが濡れて

しまい、指先が凍るかと思いました。山の天気を甘く見てた。

で、また道迷いの末の強行突破がありました。基本的に好ましいとは

思っていないのですが、小さなのを含めるとこれで3回連続です。

詳細はまた明日。

走行距離:
57.2km

獲得標高差:1030m

最高標高:1609m

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2016年12月 6日 (火)

人生は短い

今自分が5120代後半の人が頑張っているのを見ると、意外と残り時間はないと

助言したくなります。人間の生物的な気力体力の変化=能力とすると、

ひとによって誤差はあるでしょうが、人生は以下のように大雑把に分けられるか。

20
代は修行、30代は挑戦、40代はキープ、50代からは一歩身を引いて

60で責任の発生する社会活動から身を引く。以降は趣味とかボランティアとか。

30
からの5年間にがむしゃらに働いてそれだけ時間があれば自分の限界も見えてくる。

で、35からの5年間で目標を自分なりにシフトして、40代はそのスタンスで働く。

50代でやれるのは管理職。もう現場で飛び回るのはきつくなる。

人生が本格的に花開くのは30からの5年間だけ。ぼくの場合はそうでした。

もちろん時間があれば年取ってからもいろいろできるのですが、

人生を賭けて全力で取り組むものに関してはこの5年で結論は出てしまいます。

そこでの勝者はほんの一握りでそのひとたちはずっと日を浴びることになりますが

ほとんどのひとは軌道修正してそこそこの人生を歩むことになる。それが普通。

そういう教育というか情報提供はあってもいいのかもしれません。

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2016年12月 5日 (月)

欲というのは不思議なもので、紛失した時に片腕がもがれたような感覚があり

血眼で探し回ったTREKTIMEWATCHがここにきてeBayで見つかるも、

いつの間にかどうでも良くなっていました。結局ポチったのですが。

あれほど強かった承認欲求も今はどこへやら。気力も体力も落ちてきていると

自覚したからなのか、いろんなものを諦めています。

むしろ常にピークであり続けるごく一部のエリートは本心では辛いのではないか。

自分の能力が落ちた分はスタッフに補ってもらうわけですが、その責任たるや、

想像を絶する物があります。常に前向きであらねばならず、弱音すら吐けないし。

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2016年12月 4日 (日)

裂傷後2ヶ月の現状と原因

湿潤治療に切り替えて1週間、ようやく肉芽が上がってきて通院治療は終了。全治1ヶ月。R0016064

その後2週間ほどキズパワーパッドを貼って、傷口が乾いたところで絆創膏へスイッチ。

この段階で傷口は数ミリ系と小さくなり、中心部は赤黒くかさぶたのようになっていた。

一週間くらいしたらそれも取れたので、絆創膏も止め今は写真のような状態です。

驚いたのは広範囲に消滅していた痛覚が、あざのある範囲以外で復活しています。

湿潤療法の恩恵でしょうか。

怪我の原因もわかりました。MTBのハンドルバーに取り付けている、ドロッパーポストの

リモートレバーの取り付きが曲がっていました。相当な力がかかったと思われ、

たぶん右膝がここを直撃し、レバーがパンツを突き抜け皮膚にめり込んだ。

だから化膿もしなかったのでしょう。でもこのレバー、移動しようがないんだよな。

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2016年12月 3日 (土)

カンパレコードFD届く

結局国内のネット通販で購入しました。価格は6000円を切る程度。Dscn0025

当時の新品価格が約7000円だったからまあいいでしょ。ものは中古です。

路面店も幾つか訪ねましたがやはり高い。たぶんいちばんリーズナブルなのは

RDと同じ、eBayでのオークション。今回は参加するだけの気力は湧かなかった。

果たして届いたものは感動するほどの造形というわけではありませんでした。

ただシュパーブと並べるとかなり小ぶりにできていて、機能美という印象。

動作は問題ありませんが、斜めに力がかかったら壊れそう。

RD
と同様な肉感を残しながら、どこかはなかさも感じるデザインなように思います。
難点をあげるならクランプボルトの緩み易さか。

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2016年12月 2日 (金)

中古パーツ2

その後、国内の市場にも目を向けてみましたが、海外と違い、価格は10年前と変わらぬも

出回っている数そのものが少ない。マニアが多いランドナーはフレンチパーツが主体というのもあるし、

そもそもヴィンテージロードバイクのフロントメカはカンパレコード一択という選択肢の狭さがあり、

欲しい人のところには行き渡ってしまっているのかもしれません。

カンパは意外なことにリアよりフロントディレイラーの方がよく壊れるそうです。

それで数が少ないというのはあるかもしれませんが、カンパは昔から国内では宝物扱い

だったので、状態はいいものがほとんど。錆の浮いているものはあまり見られない。

三穴とエクボ、グランスポルトの現物は見ることができました。やはりグランスポルトは

レコードのかわりにはなりませんが、年式はエクボを含めた以前であれば問題ないかと。

ついでに検索してみたレコードのバンド式Wレバーは本当に絶滅寸前です。いつの間に。

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2016年12月 1日 (木)

MTB日和vol.29掲載

街乗りMTB特集の最後に載せていただきました。番外編という位置づけ。Photo

長らく載りたいと思っていたので満足です。ミニベロFATという反則技でも。

今やMTB専門誌はこれ一誌のみですし。

番外と言えばぼく自身が社会から見れば番外品だ。案外的を得た表現かも。

ただ、アウトドアフェスティバルの記事には写り込んでなかったので、

やっぱり先日の駒沢公園の取材は載せてほしいな。

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