グルメ・クッキング

2016年11月 3日 (木)

大勝軒vsもみじ屋

めずらしく、永福町の大勝軒に行列ができていなかったので、病院帰りに初めて入ってみました。

全く予備知識がありませんでしたが、一番安い中華麺でも1080円。高いなあ。

で、出てきたものはそれなりの量があり、洗面器のような丼にこれまたデカイ陶器のレンゲ。

スープは透き通っていて麺は細く縮れて柔らかい。薄いチャーシュー4枚と小さなナルト1枚、

メンマは多めに入っていました。

麺はいわゆる中華そばと即席麺の中間のような存在。色は白く、わずかにかん水の香りがします。

特筆すべきはスープで、煮干のだしがきっちり出ている醤油味。これは飲んでも身体に良さそう。

全体的に奇をてらわず、昭和のイメージが色濃い。守るべきものは守るという姿勢。

その対極にあるのが、二郎インスパイア系と呼ばれるもみじ屋でしょう。

もみじ屋は直感的にいいと思ったものはためらわず取り入れ、全体像もこだわりもない。

麺にしてもスープにしてもいかにもジャンクで身体に悪そうですが、そこは問題にしていない。

おそらくこの2つの店の客層はかぶらない。ラーメンに求めるものが真逆だから。

でもこうしたバリエーションが生まれる日本のラーメンというのは奥深く、面白い。

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2016年6月18日 (土)

ラーメン店巡り2

前回記事はこちら

http://studio-blank.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-9816.html

地元明大前のラーメン店巡りの続きです。新たにまわった店は以下の3店舗。

・中華そば きび・盛華らーめん・横浜家系ラーメン明大家

混んでいたのはきびで、つけ麺ですが、麺大盛りにつけ汁が酸っぱく独創的です。

盛華ラーメンは昔ながらの味噌ラーメンで30年前には美味しかった感じ。

壱○壱は入る前に閉店してしまいました。麺でるは入りづらいのでこれで終わりのようです。

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2016年5月31日 (火)

ラーメン店巡り

最近地元のラーメン店を週イチペースでまわっています。

最初に務めた事務所にいた頃、夜の10時をまわった帰宅時に屋台のラーメンを食べる癖が

ついたところ激太りし、以降ラーメン店は自粛していたのですが、地元にできた三ツ矢堂

製麺が一回しか食べずに閉店してしまい、残念に思い方針を撤回しました。

今のところ訪ねたのは4店舗。春日亭は随分前に行ったことあるも記憶なし。

・もみじ屋・つけ麺大王・博多一風堂・武蔵家

なかでは一風堂がスープが単品料理のレベルで美味しかった。サービスもきちんとしている。

混んでいたのは武蔵家。学生に人気があるようです。

意外だったのは値段と待ち時間。吉牛などファーストフードと比べると明らかに高いし待つ。

飲食で待つというのはなかなかに辛い。レストランとかだとまずお酒が入るので紛れますが。

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2016年5月24日 (火)

レストランリューズ

連れ合いの誕生日祝いに今年は六本木のミシュラン二つ星フレンチ、レストランリューズR0015080_3

に行ってきました。

昨年は別の店でカウンター席になってしまい、かなりがっかりしたのですが今回はテーブル席で

ほっとしました。

お店は地下のライトコートに面していて、外観はごくシンプルですが内装はモダンにまとめていて

ゴージャス感こそ薄いですが、天井が高く基本的なクオリティは満たしています。

料理はシェフのおまかせコース。甲殻類を使ったメニューが多かった。素材を厳選した

奇をてらわないベーシックなものですが、さすがにどれも美味しい。

ただサービスはいまいちかな。飲み物のオーダーをなかなか取りに来なかったり、

メニューの説明も足りないし、何も言わずに食器の上げ下げがあったり、

指をさしての料理の説明があったり、細かいところが気になりました。

最後のシェフの挨拶もどこかぎこちなく、料理に集中して演出まで気が回っていない

印象を受けました。値段は比較的リーズナブルなので求め過ぎなのかもしれませんが。

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2016年5月 5日 (木)

今年もガーデンバスケット

旅行明けの1日は原美術館のカフェ・ダールへ。ランチでフルボトルのワインがついてくるR0014978

ガーデンバスケットを食べに行ってきました。この時期わが家恒例になっていますが、

当初は8日だったところ、連れ合いがGWで遊びたいというので急遽前倒しに。

ツーリングでかなり疲労していて休息日と考えていたので行くのだけでもしんどい。

そうでなくても溜まった新聞を読んだり、汚れた服を洗濯したり、レポート書いたり

自転車の掃除したりとすることが山積みだったので目が回りそうになった。

が、外気が気持ちいいこの季節に綺麗な庭を眺めてワインというのはやはりいい。

ただワインは昨年飲み干してえらい目にあったので、半分ほど飲んで残りは

ボトルごと持ち帰らせてもらいました。

昨年の酔っ払った様子はこちら。

http://studio-blank.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/2015-a242.html

美術館の企画展示は佐藤雅晴による東京尾行。東京を切り取ったヴィデオをわざわざ

トレースしてアニメ化したもの。手はかかっているとわかりますが惹かれない。

こうしたものを美術だと規定して一生をかけるなど、現代の作家はたいへんだ。

2階は原美術館コレクション展。ベッヒャー、シンディ・シャーマン、ソフィ・カル。

美術がまだ幸せだった頃の作品です。こうした感覚を時代遅れというのかしら。

最近のただ脱色しただけのような建築やリノベーションにも惹かれません。

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2016年2月10日 (水)

クロノワール

もうすぐバレンタインという時期で、2月1日からコメダ珈琲のシロノワールに

クロノワールというチョコバージョンが期間限定で提供されているとの情報が。

コメダ珈琲は一度だけ行ったことがありますが、うちの近辺にはなくその時は

確か大久保まで行きました。今回は自転車で行けるところで三軒茶屋をセレクト。

モーニングの時間帯の9時過ぎに到着。モーニングでは飲物の値段でトーストと

トッピングがサービス。ここで小豆にしましたが結果的に甘-甘になってしまった。

食後にクロノワールの小さいバージョンを頼みます。シロノワール系はここのところ

サンマルクでばかり注文していましたが、コメダのもパンがあっさりしていい感じ。

クロノワールはチョコレート味のアイスにチョコレートソースがかけられ、さらに

ナッツが入っていました。意外性はないもの美味しかった。お腹にたまったし。

で、会計が結構行っていて、コーヒー420円、ミニクロノワール420円で800円オーバー。

駒沢のスタバもそうだったけどコーヒー高すぎ。ただ店内はブースに区切られ、

椅子はソファーのようでみんな滞在時間長そうだから仕方ないか。

昔の喫茶店ってこういう感じで地元にもたくさんあったのですが、ドトールとマックが

進出してあっという間に一掃されてしまった。コーヒー一杯でどれくらい粘れるか?

なんて会話もありました。ぼくらが学生の時はファミレスに移っていましたが。

今は何もせずにぼんやり時間を過ごすというのが贅沢な時代になってしまった。

仲間とだべるというのも少なくなった気がします。地元のスタバの2階に行くと、

みんなノートPCを出して忙しそうに作業している。教養も大事だと思うけどな。

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2016年2月 8日 (月)

スターバクス駒沢一丁目店

昨年の1224日にオープンしたばかりという、駒沢公園隣のスターバクスに行ってきました。R0014577

まず入店する前にひと部屋あります。ここは犬同伴の人のためのコーナー。

店や外部とはガラスで仕切られ、かなりの面積をさいていました。さすが駒沢。

入店すると普通のスタバとちょっと違う木を主体にしたナチュラルテイストの空間が

広がります。客席もカウンター内もかなり余裕を持って設計されている。

ちょっと嫌な予感がしましたが当たりました。ここのメニューはオリジナルで

通常のスターバクスの品揃えはありません。

ショックだったのはドリップコーヒーというのがなく、いちばん安いアメリカンでも

1500円すること。クッキー・ケーキ類も高めでしたがこのコーヒーの値段はない。

結局コーヒーとクッキーだけで800円をオーバーしました。

帰宅して調べてみると地域密着型店舗というそうで、駒沢は5件目になるそう。

お酒も提供しているそうです。

しかしこの店舗はハイソサエティな近隣住民のリピーターをターゲットにしているようで

一見の客である自分には少々居心地が悪かった。価格的にももう行かないかな。

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2016年1月26日 (火)

シグネチャー

今年のぼくの誕生日はマンダリンオリエンタルホテルのシグネチャーで祝って頂きました。R0014504

三越前の駅の上、1階ロビーを奥に進むと早々と別世界に。エレベーターで37階へ。

ここも照明が落とされていてゴージャス。ロビーには高層階にも関わらず水盤が。

窓際の席に通されました。手前に東京駅、恐らく奥のほうが皇居の夜景が広がります。

風致地区なのか屋上看板の類はないのですが、屋上工作物のライトアップが気になる。

ビルの夜の冠みたいなもので完全な装飾ですが光害ではないかと思うものも。

メニューは結構な数がありましたが、一皿あたりの量は抑えめでちょうどよかった。

コースに食前酒が含まれるという点も親切です。ただ一点、ここの黒トリュフは

臭みが強くてぼくはちょっと気になりました。あとはパンも含めて美味しかった。

結局3時間弱かけて美味しいディナーを頂きました。ごちそうさまでした。

そういえば途中から隣の席に英語で対応するお客さんが入ったのですが、

この方が中国人。うわ、こんなとこまで爆買されてる。

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2015年11月25日 (水)

鮭の燻製パスタ

2回に渡る試行錯誤の結果のレシピです。2人分。

・パスタ250g(大盛り)。普通であれば180g

・鮭の燻製半分。

・しめじ半株。

・玉ねぎ1個半。

・鷹の爪(赤唐辛子)3本。

・オリーブオイル大さじ2杯。

・塩、黒胡椒少々。

・日本酒180ml

・大根半切り。

・昆布1枚。

・はちみつれんげ150g

鮭の燻製を軟らかくするのが最大の課題。短冊切りにして紙パックの日本酒をタッパに開けて

小さく切った昆布と一緒に燻製を2日半浸すも変化なく、結局出汁と一緒に煮詰める。

鮭の燻製を避けて出汁を水で薄め、サイコロ状に切った大根の半分を煮て小鉢に。

残った大根はやはりサイコロ状に切り、はちみつを開けた小さなタッパに浸す。

23時間で大根は引き上げ、湯のみ2杯分のハチミツ大根の出来上がり。

同量のお湯で割って飲む。賞味期限は23日。引き上げた大根も食べられる。

薄切りにした玉ねぎと石づきをとったしめじはオリーブオイルで炒めて、

最後に煮詰めた燻製を合わせて別皿へ。

再度フライパンでオリーブオイルを熱し、種を取り輪切りにした鷹の爪を炒める。

パスタは塩を加えた十分な熱湯で所定の時間茹で、湯切りをする。

上記フライパンに入れ和えて、さらに別皿の具も投入して塩、胡椒で味付け。

これで鮭の燻製パスタ、大根の小鉢、ハチミツ大根の出来上がり。

燻製は硬いままだが、ポロポロと崩れ食べやすくはなります。塩気も抜けます。

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2015年7月24日 (金)

ブルーボトルコーヒー

第三次コーヒーブームも沈静化しつつある昨今、ようやくブルーボトルコーヒーに行きました。R0012912

当初は美術館からの帰路で神谷町のスタバに入るつもりでしたが、ブルーボトルの

清澄白河店を偶然発見。写真を撮ったりなかの様子をうかがったりしていると、

駐輪場ありますからどうぞと促され、混んでもいないので入ってみることに。

内部は入って右から奥にかけてカウンターが伸び、左手には立食できるほどの高さのある

テーブルと20脚近くのハイスツールがありました。奥のカウンターで注文会計し、

右のカウンターから名前を呼ばれ、商品を受け取るという仕組み。

ぼくが頼んだのはアイスコーヒー2銘柄のうちひとつ(500円)と種類が豊富な焼き菓子(200円)。

コーヒーは5分も待たずに出てきました。味はコクがあってまろやかなコーヒー牛乳。

焼き菓子は至って普通。これだったらスタバのほうがコスパがいい感じがします。

店内はお洒落ですが席が少なく落ち着かない。喫茶店とはまた違う。

コーヒーを飲みに行くというより豆を買いに行くような店なのかもしれません。

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