ツーリング

2016年12月17日 (土)

これまで行った山

延べで43の山に行ったようです。重複はありますが。R0016107

長いコースの例では

魚野川水平歩道(2013年)清水峠(2014年)三斗小屋から大峠(2015年)

雁坂峠(2015年)雁峠から将監峠(2016年)といったあたり。

どれも比較的メジャーなルートなので情報も多く、迷う場面は少なかった。

ただ危険だったのは清水峠がダントツ。天気が悪かったし道迷い滑落とも可能性は高かった。

それだけに突破できた達成感は大きかった。あれ以上に危ないルートはそうないでしょう。

短いルートだから気を抜くことができるかというとそうではないですが。

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2016年12月16日 (金)

ルートファインディング

画像は先日の栂峠山サイのGPSデータをGoogleEarthに読み込ませたもの。20161207_54659

路をロストしたところを拡大したもので、赤線が想定される正規ルートです。

稜線を往復しながら下降ポイントを探す模様が見て取れますがわからなかった。

しかしこうして地形を3Dで把握すると想定されるポイントは絞られてくる。

その能力こそがルートファインディング力と言えるのかもしれません。

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2016年12月 9日 (金)

風邪ひいた

先日の山行があまりに寒かったせいか、風邪気味です。

なんかこれって今年の自転車活動を象徴しているような。

常設コースなどで最後の一本で事故るというのはよく聞く話です。

疲れて暗くなってきてコンディション悪くなっているのに無理した結果です。

今年の最後の3本、大菩薩峠、天平尾根、栂峠はまさにこんな感じの駆け込みで

実際、大菩薩峠からの下りでは落車して右膝を負傷しています。

今まではこんなことはなかった。焦っていたのだと思います。

それはシーズンが終わることへと、もしかしたらぼくの山サイの終わりも意識して。

実際、MTBツーリングブックで行きたいところはあらかた行き尽くして、

来年への持ち越しは湯ノ沢峠くらい。一方で体力の低下も実感してきて、

最後の3本はもしかしたらやばいかもという危機意識がどこかにあった。

とりあえず今年は無事帰還しましたが、来年どうするかは見えてきていません。

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2016年12月 8日 (木)

栂峠、十国峠旧道

まず、このルートは過去にレポートしてきたものとは異なり、登山地図に記載がありません。R0016098

元は、廃れてきた昔からの生活路を有志の自転車乗りが20年ほど前に地元と折衝して、

道普請を行ったもので、継続的なメンテは恐らくなく、また入手できる情報も限られています。

なのでお勧めはしません。ぼくも行く前にかなり不安があり、実際路をロストしました。

アクセスは新幹線で佐久平まで出て小海線に乗り換え、終着の小海駅で下車。

碓氷峠のトンネルを抜けると意外なことにどんよりとした空で、路面はウェット。

天気予報では小海でも下仁田でも晴れだったので楽観的に構えすぎてた。

8
55に小海駅を出発し、しばらくはウェットとドライの繰り返し。山の上にはガスがかかってる。

そういえば強い寒気が南下してくるそうで、その先端では荒天になるのは山屋なら予想できたか。

一応雨&冬装備はしてきたので、行けるとこまでは行ってみることに。

県道124号に入ると道は徐々に上り始めます。途中で北相木行きのバスに抜かれる。

1005に加和志湖を通過、左折して栂峠林道に入ります。ダートですが路面はきれい。

ただ後半になると結構な勾配の坂があります。なんとか自走可能な程度。

10
50登山道入り口。林道終点ではなくひとつ手前の鉄塔104という階段を登ります。

しばらくはルートが見えづらいですが、右斜め上に進むと踏み跡が確認できます。

ここで既に標高1500m。担ぎ上げはわずか100mということになりますが。

11
20笹原を担ぎ上げていくとぱっと視界がひらけ、祠があります。先端からは晴れていれば

景色がいいのでしょうが、この日はガスっていて真っ白。それどころかポツポツと雪が降ってきた。

少し進むと笹原のなかに栂峠。が、雪なのでそのまま進みます。

ここからは広くて気持ちのいい道。余地峠がこんな感じだった。山の上とは思えない安心感。

ただ、雪で稜線にあたるところは風も強く吹雪になるので淡々と進みます。

問題はこの後、武州街道への分岐を直進し、さらに尾根筋に上がってからトラバースへ。

新三郎の鞍部と呼ばれるここはわかりづらく、なんとかクリアしたのですが、

稜線が張り出してきて路がそこに着いたところで先がわからなくなりました。

稜線を超えて路は続いているように見えますが方向が違う。GPSの地理院地図をもとに

稜線の先端まで行ってみましたが、下れるルートは見当たらない。

仕方なく先程の道を進んでみるも踏み跡はだんだん消えてゆく。雪も踏み跡を消していく。

どうにもならなくなり、真下に見える舗装路のヘアピンカーブまで降りてみることに。

どこかには通じているだろうという感覚。路もないので斜面を直線状に降りていきました。

自転車引きずって。降り立ったのが1240。実に50分もさまよっていた。

果たして舗装路は電波塔林道と呼ばれるものでした。電波塔まで登り返して脇の道を進むと

本来の路に復帰できました。ただ幅の広いジープ道で面白味はない。雪でドロドロ。この道、

特に天望山絡みの部分は地理院地図と実際のルートが全く異なっています。過信は禁物。

天望山を過ぎたT字路を右折してみましたが、途中から道なのかわからないような状態に

なったので引き返しました。ここでニホンカモシカと思われる3頭の後ろ姿と遭遇。

T
字路を左折すると武州街道に降り立ちます。ようやく一息つきましたが雪は相変わらずで

とにかく寒く、先を急ぎます。ここで1310。ヘアピンから入る矢弓沢林道は登り返しあり。

13
35、十国峠旧道の中途入り口発見。正直ダートはもうお腹いっぱいだったのですが、

せっかくここまで来たのだから入ってみます。旧道的イメージは少ないですが、

勾配は緩く、XCバイクにはうってつけ。終点に白井宿があり、ここから舗装路をガッと下る。

白井宿に着いたのが1355。手が凍えていて回復を待っていたら2時の時報が。

下仁田駅1558発の電車が目標なので軽く補給をしてから先を急ぎます。

湯の沢トンネルでショートカットするのですが、トンネルまでの長いだらだら上りが辛かった。

駅には1520無事到着しましたが、寒さは湯の沢トンネルを抜けるまで続き、

結局カップラーメンはまたも食べれずじまいでした。やれやれ。

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2016年12月 7日 (水)

栂峠、十国峠旧道より帰着

おそらく今年の走り納めで西上州まで足を延ばしてきました。R0016104

走行距離はさほどではないので無難だと踏んでいたのですが。

まず雪が降りました。稜線上では吹雪。寒くて寒くて、おまけにグローブが濡れて

しまい、指先が凍るかと思いました。山の天気を甘く見てた。

で、また道迷いの末の強行突破がありました。基本的に好ましいとは

思っていないのですが、小さなのを含めるとこれで3回連続です。

詳細はまた明日。

走行距離:
57.2km

獲得標高差:1030m

最高標高:1609m

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2016年11月18日 (金)

MTBに乗っていて悩まされるのが泥の処理です。王滝には泥を落とす場所がありますが、R0016055

常設のコースにもあるのかな?こちらはよく知りません。いずれにせよ、

基本は現地で泥は落としとかないと、輪行・自走にせよカーサイにせよ家で困ることになる。

今は都市部の街や家はことごとく舗装化され、泥がつく前提でつくられていない。

玄関や共用部で自転車掃除したところで、落とされた泥は行き場を失う。

みんなどうしているのだろうか?ちなみにうちは外構が土なのでそこで落としてます。

青梅線に週末乗り込んでくるハイカーの靴もみんなきれいなものです。

行きはもちろん帰りにおいても。まるで汚れないコースを選んで歩いているかのようだ。

自転車の汚れは輪行袋に入れてしまえばわかりませんが、服の汚れは隠せません。

あまりひどいときは上から雨具を羽織るなど対応しますが、靴はどうにもならない。

写真は奥多摩の山から帰ってきた状態のぼくの靴です。もはや洗ってもさほど変わらない。

これで都心の電車に乗っているとさすがに違和感はある。

が、泥をリアルに捉えられていない感じも一方で受けます。

もちろん泥=毒ではないので過剰反応されるよりはいいのですが、

触ったらつくという感覚がないのではないかという場面に遭遇することも意外と多い。

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2016年11月15日 (火)

サオラ峠から天平尾根

最初に立てたスケジュールは以下のようなもの。R0016052

お祭900

三条1030

サオラ峠1230 1300

親川14:30

これでも日が暮れるのが早くなっているこの季節、不安はありました。

が、いきなりミス発覚。奥多摩-お祭の移動時間を計算に入れてなかった。

自転車組立ててGPSの時間を見たらもう9時半でびっくり。

正規のコースで行こうかとも思いましたが、バスはお祭で降りてしまい

丹波まで移動するのも時間がかかるので、プラン通りに林道に入ります。

このとき、わずかにハンドルが歪んでいるのを見つけましたが、時間を惜しんだ結果

修正するのは山を下った後となりました。それだけ最初から追い詰められていた。

林道はほぼ平坦ときつめの坂の繰り返し。沢沿いの路で山深い感じはしない。

紅葉目的と思われるハイカーが何人もいた。途中ゲートが有り通行規制があるので注意。

林道終点からのシングルトラックも乗れますが、ハイカーさん等も多く自粛。

三条には11時過ぎに到着。まあなんとか許容範囲内。路も問題なかった。

ここからサオラ峠方面に左折。ひとがぱたっといなくなる。基本は上り基調だが

沢を越える辺りで2度ほど下る場面はある。乗車率は2、3割くらいか。

問題は2つめの沢を越えたあたりで発生しました。恐らくここから右へ上る

分岐があったはず。確認のために少し戻った程度では見つかりませんでしたが。

これをそのまま上っていった先に待ち受けていたのは大規模な崩落でした。

いきなり道がなくなり、先の道も見えない。ただGPSには登山道が続いている表示が。

GPS
を信じて崩落を突破することにします。が、崩落地だけあって足場は極めて悪く

ズルズルと下がってしまう。それでも懸命に急斜面を自転車を担ぎ上げること45分。

身も心も疲れ果てました。路は崖を登りきったところに何事もなかったかのように存在した。

その後、1320頃この日初めての休憩。焦っても仕方ない。峠に14時に着ければいいと

予定変更。カップラーメンを作ることは断念し、ここでカロリーメイトで補給します。

結局峠に着いたのは134045分のロスがそのまま遅れに。

峠ではハイカーが休憩を終えているところだったので写真も撮らずに天平尾根へ。

しばらくは高原状の緩やかな地形が続きますが、いくつか登り返しもあり。

下り基調になるとだんだん路が荒れてきて不明瞭に。テープはありますが迷いそう。

本格的な下りが始まると、今度は地質の悪さが露呈。登山道は崩落地の間をジグザグに

降りていく感じ。当然登山道も崩落地と同じくグズグズの路面。自転車下りることしばしば。

中腹から廃屋が幾つか見られますが、遺棄されたのは地盤の悪さもあったのではないか。

ほうほうの体で車道に降り立ったのは1510。乗車率は6割強くらい?満足度は薄い。

ここで25分休憩。車体をチェックして、せっかくなのでカップラーメンをつくって食す。

温泉はどうしようか迷いましたが、精神的にもう帰りたい気持ちが強く、

駅前で土産を買って、先日と同じ1654発のホリデー快速に乗り込みました。

今回は無事完走が目標だったので良しとします。

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2016年11月14日 (月)

サオラ峠から天平尾根より帰着

リハビリに選んだコースにしてはスケジュールがタイトで精神的に疲れました。R0016044

正規ルートではなくバリエーションルートで三条からアプローチしたのですが

途中で崩落あり。迂回ルートを見つけられず崩落地に突っ込んでえらい目にあった。

スケジュールはさらに押せ押せになって昼食もまともに食べられず。

天平尾根は言われるほどいいトレイルではない。まず路が不明瞭。

今回のように落葉しているとそれは顕著です。

もうひとつは地質。グズグズであらゆるところで崩落が起きています。

下りの急勾配では前輪がグリップを失うし、トラバースではほとんど踏み面がなかったり。

まあ1度行けば十分かな。詳細はまた明日。

走行距離:
41.8km

獲得標高差:1003m

最高標高:1441m

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2016年10月25日 (火)

今後の山行予定

膝に裂傷を負ってしまったので、山のシーズンにも関わらず予定が立ちません。

自転車は漕げるようになりましたが、再び右膝を打ったらそれこそ取り返しがつかない。

MTB
ツーリングブックで優しそうなルートを4つほどピックアップしてみましたが、

ツーリングマップルと照らし合わせると、湯ノ沢峠以外は舗装されているっぽい。

未だ空白地帯の日光にも行きたいのですが、半月峠も富士見峠も乗車して

下りるのは難しいみたい。だいたいルートからして不明瞭な様子。

で、リハビリで考えているのは天平尾根と鹿倉尾根の組み合わせ。

体力的に難しいようだったら片方だけにして帰ってくる、というもの。

湯ノ沢峠はその次かな。

今年の予定は一応、既にクリアしています。

http://studio-blank.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-c24e.html

来年は徳本峠を上高地で1泊して逆走するプランを考えるところ。

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2016年10月15日 (土)

今回の落車の反省点

R0015880

・下り始めが14時と遅すぎた。トレイルは斜面にあり周りには樹木も多いので、平地より早く
暗くなる。暗くなると路面状態が把握できなくなり落車につながる。遅くとも13時には出るべき。

・上体が起きて重心が前寄りにあった。極端に言えばサドルを下げて、さらにそれを腹で抱える

 くらい重心を下げて、腰を引くべきだった。

・グリップは意識的に4本指でしっかり握りハンドルをコントロールする。後半疲れて3本指に

 変えた時があったが、4本指で慣れるともう3本指では怖くて下れない。

・焦らない。焦って怪我した場合、かえって時間がかかってしまうし、周囲に迷惑もかける。

・膝から下は怪我する率が高いし、最悪身動き取れなくなる可能性もあるので、

 ニーシンガードという選択はあるかもしれない。

今は痛みは残るものの、普通に歩けるほどには回復してきています。
が、自転車は2-300mでダメ。こんなに膝使ってたのかと再発見。

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